TIMEDOMAIN lightを車で楽しむ

タイムドメインの音を車の中でも楽しみたい!

タイムドメインのストレスの無い自然な音に慣れてしまうと、そう思う人も多いのではないでしょうか?

そこで、light02.jpgTimeDomain lightの車載をいろいろ試してみました。そして、3泊ロングドライブの結果は…。

TIMEDOMAIN lightの車載に挑戦

lightの車載と言っても、本格的な取り付けを行うと、スピーカーを分解し、いろいろと加工が必要になります。そこで、T-Loopとしては「モバイルセットで持ち込んだスピーカーをいかに簡単に設置し、より良い音で聴くか」という前提条件で、気軽にできる方法をいろいろ模索してみました。なお、車種は中型ミニバンの旧型STEPWGN (RG1)です。

light車載1

まずは、一番真っ当なフロントガラス下に置いてみました。
運転席から極力距離を取るため、ダッシュボードの一番奥に置きます。丁度カーオーディオのツイーターが大きく生えて来た感じ。

音はというと、lightの高精細な音がそのまま飛んできます。lightの音をフルに楽しみたい場合に良い配置と思います。

ただ、懸念点を挙げると、スピーカーが直射日光にさらされるので、真夏でなくても天気のいい日にこのまま放置することはお勧めできません。夜や曇天のドライブなら許容範囲と思いますが、あくまでも自己責任でお試しください。
もう一点は、STEPWGNの場合は左右スピーカーが離れ過ぎで、前席では近い側のスピーカーの音ばかり聴こえる傾向となりました。スピーカーを多少内側に向けても解消されません。
これが、以前聴かせていただいたタイムドメインユーザーさんの軽トラックでは、この位置でほぼベストでした。軽自動車の左右室内幅がちょうどはまるようです。
ちなみに、STEPWGNでも距離がある2列目以降の席では、どの席でも満足いく音となりました。

しかし、運転席が快適でないのでは、不本意な結果です。

light車載2

そこで、もうひと工夫!!
スピーカーをフロントピラーの影に移し、スピーカーを内側から少し前側に向けて置いてみました。

この狙いは、近い側のスピーカーを直接見えない位置、かつ遠い側のスピーカーを直接見える位置にすることです。これにより、前席における左右のアンバランスを緩和しようというものです。
また、気持ちピラーの日陰になることと、運転視界の死角がほとんど増えないというのが良いところです。

そして、その音は…。

しっかりフロントガラスの向こうで音像が浮かぶようになりました。もちろんエンジン音や走行ノイズで、屋内で音楽鑑賞するような明瞭な音像というわけには行きませんが、音像が広がり、前席でもタイムドメインらしい音空間に満たされました。

いわゆるカーオーディオの音とは別世界です。

まあ、好みもあるし、車種によるサイズや静粛性違いで、一概にこうなるわけではないので、もし車載を試されるのであれば、これらを参考にご自分の好みのポジションを探してみてください。

lightを車載してロングドライブに挑戦

先日、この設置状態で、長野方面へロングドライブに行ってきました。

STEPWGNの場合、それほど静粛性の高い車ではありませんが、一般道を走っている分には、タイムドメインらしい音空間を楽しむことができました。
目の前で音像が浮かぶ中のドライブは、いわゆるカーオーディオの圧迫感が全くないので、疲れも最小限で長い距離を運転できました。

到着しても、曲が終わるまで、もう少し聴いていたいと思うことも…。

しかし、高速道路の100km/h前後では、多少問題もありました。
大衆車〜中級車クラスでは、全般的に走行ノイズやエンジン音が高まるスピードなわけですが、道路(路面)の種類か、速度の影響か、特定の周波数が吸われて、歌を部分的に聴き取れないと思うことが度々ありました。
また不思議なことに、その速度を継続していると、1分くらいで耳が慣れ、全てが普通に聴こえるようになるのです。ですから、どこがどう問題というのが、なかなかわかりません。

全般的にlightの卓越した自然さが徒となり、耐走行音としては弱い部分があるようです。ただし、100km/hでも車内の静粛性が保たれるような車種では、これは問題にならないことでしょう。

もちろん、このような音像感まで求めなければ、lightを後部座席の上に少し離して置くだけで、車内にはタイムドメインの音空間が広がります。
お好みでいろいろな置き方を工夫してみてください。

一つご注意として、直射日光下に長時間放置しないようにしてください。
lightは車載用として設計されているわけではありません。スピーカーやアンプへ悪影響を与える場合がありますので、あくまでも自己責任でお願いします。
特に駐車中の放置では、フロントガラスやリアガラスの直下は車内温度が90℃近く高温になる場合があることと、車上荒らし等の防犯の意味からも、車を離れる場合は足元や後席等、日陰で目立たないところへ移動することをお勧めします。

是非、lightを持ち出して車の中でも快適な音空間ドライブをお楽しみください。そんな時には、単三電池で使えるlightモバイルセットがお役に立つと思います。

なお、タイムドメインLightモバイルセットの購入は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN Yoshii9のエージング試聴記

Yoshii9 標準/ホワイト

タイムドメインスピーカーでは、他のスピーカー同様にエージングと呼ばれる初期慣らしが必要です。
では、実際エージングによりどのように変わるのか?

そこで、T-Loop試聴室にYoshii9のカラーモデルが導入された機会に、約2年間鳴らしている標準カラーのYoshii9と新品のYoshii9のカラーモデルを聴き比べてみました。

新品のYoshii9を聴くと、そのクリアな音像が部屋中広がり十分満足な音空間に包まれます。
これだけ、聴いていれば充分満足な良い音なのですが、エージングの進んだYoshii9に切り替えると、さらに二回りくらい音がクリアになりました。特に奥行感がより広がり、鮮明になるように感じます。

エージングでこんなに変わるのですね。

よくよく聴き比べると、新品はまだまだ音が硬く、細かい音も十分に出ていないようです。
また、全体的にスピーカーの動きが渋いためか、音像感が弱く感じます。

これは、すなわちYoshii9を聴き込めば聴き込む程、さらに音が良くなるということ!!

Yoshii9を数ヶ月聴いたくらいでは、真の実力はまだわからないということでしょう。
特に、試聴室のYoshii9は各種イベントに参加しており、比較的大音量で鳴らしていますので、普通の家庭環境での使用であれば、数年は音が良い方向に変化していくのかもしれません。

もし、Yoshii9をお持ちであれば大事に陳列していないで、TVなど普段遣いで気軽にどんどん鳴らしましょう。
いままで聴いていた手持ちのCDや普段のテレビ放送から、さらに新しい音が聴こえてくると思います。

タイムドメインスピーカーをいろいろ聴き比べてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。Yoshii9カラーモデル(ホワイト)の他、豊富な機種から好みのタイムドメインスピーカーを選べます。

TIMEDOMAIN Yoshii9の購入をご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN lightのエージング試聴記

Jupity301

タイムドメインスピーカーでは、他のスピーカー同様にエージングと呼ばれる初期慣らしが必要です。では、実際エージングによりどのように変わるのか?

なかなか個人で聞き比べられる機会が無いと思います。それは、徐々に変わって行くので、いつの間にか音が良くなっているというのが実際です。

そこで、T-Loopで1年半程使いこんだlightと新品のlightを、前回のJupityと同様の音源で聴き比べてみました。

スピーカーのエージング(初期ならし)は、音質にどのような変化を与えているでしょうか?

さて、最初はこの音源。

ネイチャー・サウンド・ギャラリー 〜 知床・オホーツク

流氷に含まれる細かな泡が弾ける音は、lightの得意な音源です。微細な音まで正確に再現するので、普通のスピーカーで無音だと思っていた部分でも、たくさんの情報が再生されます。その能力は、新品のlightでも豊富な量を聴き取ることができます。

しかし、エージングの済んだlightだと、さらにその弾ける音がクリアになりました。そして、light同士を何度も切り替えて聴くと、新品のlightですら、音がこもって聞こえてきます。

TIMEDOMAIN light、おそるべし。

ハイレスポンスの再現力におけるエージングの効果は、Jupity301Jupity301ではそれほど感じませんでしたが、Jupity301lightでは、さらに性能がアップするようです。

つぎはこの音源。

Jazz At The Pawnshop

このジャズライブハウスの音像は、新品のlightでは細かい音が際立つ分、高音に寄った感じがします。

しかし、エージングが済んだlightの方は、全体的に音の伸びが良くなり、特に中低音が厚くなることで、バランスが良くなった感じです。
新品のlightと聴き比べると、やはり新品のlightは音が硬い感じです。

タイムドメインlightは、エージングによりだいぶ音が変わりますね。

TIMEDOMAIN lightを購入して、初見の音で不満を持ったとしても、とにかく数ヶ月〜半年は鳴らしてみてください。
いつの間にか、そのサイズからは想像できないクリアな低音と今迄鳴っていなかった情報量が聴き取れるようになっていると思います。

タイムドメインスピーカーの好き嫌いは、そのクリアな低音と圧倒的な情報量の空間に浸ってからでも遅くはないと思います。

もし、TIMEDOMAIN lightを持っていたら、是非お試しください。

タイムドメインLightの購入をご希望の場合は、こちらからどうぞ。

BauXar Jupity 301のエージング試聴記

Jupity301

タイムドメインスピーカーでは、他のスピーカー同様にエージングと呼ばれる初期慣らしが必要です。スピーカーユニットは振動して音を出しますので、その機械的な慣らしの他、コーン紙自体の特性変化、アンプの初期変化、ケーブルの初期変化等様々な要因が考えられます。
これと言った定説は無いのですが、ただ実際に音が変わるということは感じることができます。

では、実際どのように変わるのか?

そこで、1年程T-Loop試聴室で使用したJupity301と、新品のJupity301の聴き比べをしてみました。

ボザール社のタイムドメインスピーカー Jupity301Jupity301は、クリアな高解像音と、広がる音場が特長です。その聴き比べは、さすがに同じ機種だけあって、微妙な違いとなりますので、T-Loop試聴室の静かな環境で行いました。

まずはこの音源。

ネイチャー・サウンド・ギャラリー 〜 知床・オホーツク

流氷に含まれる細かな泡が弾ける音は、新品のJupity301でも豊富な量を聴き取ることができます。

さすがは音像感に優れるJupity301だけあって、こういうハイスピードな高解像音は、新品でも1年鳴らしたJupity301でもあまり変わらないようです。

つぎはこの音源。

Jazz At The Pawnshop

ジャズライブハウスの音像は、新品のJupity301でもリアルに浮かび上がります。

しかし、1年鳴らしたJupity301の方は、全体的に音の伸びが良くなり、特に中低音が厚くなった感じ。
音にならないような現場の余韻や空気感が、飛び抜けてリアルになっています。
この音を聴いてから新品Jupity301を鳴らすと、音が硬い感じです。

やはり、Jupity301も1年間鳴らしたことによるエージング効果で、音が当初より大分良くなっていました。

タイムドメインスピーカーも、エージングで音が変わりますね。
特に、ハイレスポンスの高解像音が際立つJupity301とTIMEDOMAIN lightは、エージングにより全体の厚みが増して、特に中低音が伸びたように感じるようです。
BauXar Jupity301、TIMEDOMAIN lightをお持ちの方は、初見の低音で判断せずに、とにかく数ヶ月は鳴らしてみることですね。
きっと、見違えるような豊かな音で、圧倒的な情報量の空間に浸れると思います。

BauXar Jupity301の購入をご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN mini E type の楽しみ方 その1〜音像編

T-Loopオリジナルの“TIMEDOMAIN mini E type Tuned by T-Loop”は、標準miniの潜在能力に注目し、音のクリアさを追求したモデルです。クリアさを磨き上げることでインパクトのあるビートと左右も奥行感も明確になった音像が特長です。

その特長がよく分かる音源をいくつかご紹介しましょう。

まずは、YouTubeのこんな音源はいかがでしょうか。

イタリアはアマルフィ海岸にあるポジターノという街の風景です。

映像を見れば浜辺を歩いてくるカップルがいることはわかりますが、これをmini E type Tuned by T-Loopで見ると、丁度スピーカーを置いたサイズを横幅としたスクリーン上にカップルが歩いてくる足音が聴こえてきます。
もちろん、カメラの向きが変わると、波音の聴こえる位置も映像の通りに移動していきます。

また、途中見晴らしの良い道路を歩いているときに車が通り過ぎるシーンがありますが、車が見えていなくてもカーブの向こうからやってくる車の音がわかり、通り過ぎた後音が後ろに回って行きます。左右のスピーカーだけで、ほぼ実際に街で歩いているときに聞く音が聴こえてくるわけです。

それではもうひとつ、こちらの音源をご覧ください。

レナード・バーンスタイン指揮のウィーンフィルのマラー:交響曲No.8です。この曲は「千人の交響曲」という別名を持つ程の大編成で演奏が行われます。

動画の出だしでは、各楽器が順に旋律を弾いて行きます。mini E typeで聴いていると、各楽器が聴こえてくる位置が決まっているのに気付きます。それは、オーケストラの配置そのものであり、全体が映った映像を見ると、楽器の配置が左右も奥行も合っていることがわかります。
さらに、途中から入る歌声では、特に女性歌手の声にご注目ください。mini E typeでじっくり聴いていると、歌手の微妙な立ち位置の違いもわかってきます。

ご紹介した映像は、いずれもステレオの左右2chの音源ですが、それを2本のスピーカーで再生するだけで、左右だけで前後の奥行感も再現されるわけです。
こういった明確な音像感をお好みの方は、是非TIMEDOMAIN mini E type Tuned by T-Loopで聴いてほしいものです。

もし、聴いてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。mini E type Tuned by T-Loopの他に、タイムドメイン社純正チューンナップ済みのminiやmini C type Tuned by T-Loopもありますので、その音色の違いをじっくりと聴き比べられます。

タイムドメインmini E type Tuned by T-Loopの購入をご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN mini C typeの楽しみ方 その3〜ROCK・POPS編

TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの特長は、若干響く中低音。

と言ってもボスボス鳴るビートではなく、アレンジのディテールを細かく表現するクリアなビートです。そのクリアなビートにクリアなボーカルが乗って、今まで聴いていたCD/DVDから新たな世界が広がります。

ROCK・POPSには数えきれない程の名曲があり、また好みも人それぞれですから、ここでは特長的な音源をいくつかご紹介します。

ロッド・スチュワート「Dynamite」

icon
icon

ノリの良いROCK系に欠かせないのが、曲を締めるビートの響き。従来スピーカーではウーファーがボコボコ動いて音圧で聴かせます。それに対して、タイムドメインスピーカーでは、若干ビートの音量が痩せた印象になります。

しかし、従来のスピーカーでは低音の音圧ばかりが目立つ曲でも、mini C typeで聴くと、そのビートの質が余計なベールを取り除いたクリアなビートであることに気が付くでしょう。

クリアなビートが聴こえると、今まで気付いていなかったアーティストのエフェクトや裏旋律がいろいろと聴こえ、アーティストはこんな音を意図していたのかと、多くの発見があると思います。

マライヤ・キャリー「Emotions」

曲を通して続くビートに埋もれることなく、歌姫ならではのボーカルが際立ちます。そして、超広音域の歌声を心ゆくまで楽しめると思います。

歌唱力のあるアーティストなら、その曲にこめた思いがより伝わり、曲の印象が違ってくるかもしれません。

□Amazon.co.jp:マライヤ・キャリー「エモーションズ

マイケル・ジャクソン「bad」

マイケル・ジャクソンと言えば、その歌唱力もさることながら、その切れのあるダンスが特徴です。そのPVを、mini C typeの切れのある”無音”で見ると、ダンスパフォーマンスの切れが際立ち、靴音や服の鎖がリアルな臨場感を楽しめると思います。

□Amazon.co.jp:マイケル・ジャクソン「ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

 

さて、TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの音は、「lightの音 + miniの音 ー (低音の響き÷2)」というのが近いと思いますが、はやり実際に聴いてみるのが一番でしょう。

もし、聴いてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。mini C typeの他に、タイムドメイン社純正チューンナップ済みのminiもありますので、その音色の違いをじっくりと聴き比べられます。

タイムドメインmini C type Tuned by T-Loopを購入ご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN mini C typeの楽しみ方 その2〜癒し音編

mini C type Tuned by T-Loopの特長は、艶やかな音。

じっくり聞き入るというより、気楽に流してリラックスできる音ですから、癒し系音源にはぴったりです。

そこで、リラックスしたいときにおすすめの音源をいくつかご紹介します。

佐久間正英さんの 「Goodnight_to_followers

この演奏を公開しているのは、音楽プロデューサー/ミュージシャンである佐久間正英さん。もう2010年2月19日以来、毎晩欠かさずリラックスできるお休み音楽を作り、ネットで公開されています。

特に2010年12月13日以降は通称エノキダケマイク(タイムドメインマイクと言われる由井啓之氏推奨のマイク)で録音されています。この音源をタイムドメインスピーカーで聞けば、奏者がそのまま傍らで演奏してくれているかのように聴くことができます。

これは、毎晩楽しみですね。

●Goodnight_to_followersリンクページ
 http://masahidesakuma.net/goodnight-to-followers.html

●佐久間正英さんのホームページ
 http://masahidesakuma.net/

●佐久間正英さんのツイッター
 http://twitter.com/masahidesakuma

ウォンウィンツァンさんの「サトワより祈りを込めて

Live streaming video by Ustream

ピアニスト ウォンウィンツァンさんは、東日本大震災後、2011年3月16日〜5月16日の2ヶ月間、被災者への癒し音楽を、毎晩8:30PMころから数時間、生演奏を配信されていました。

演奏の素晴らしさもさることながら、その気持ちのこもった音が癒しの空間をより深いものにしています。現在生演奏は行われていませんが、過去のライブ演奏を視聴することができます。

●サトワより祈りを込めて

 http://www.ustream.tv/channel/サトワより祈りを込めて

●ウォンウィンツァンさんのホームページ

 http://www.satowa-music.com/

●ウォンウィンツァンさんのツイッター

 http://twitter.com/wongwingtsan

 

ジョー奥田さんの「地球ラジオ

Webcam chat at Ustream

もうひとつ、タイムドメインスピーカーユーザー必聴の音源がこちら。

自然録音家という肩書きを持つジョー奥田さんの「地球ラジオ」。タイムドメインスピーカーならではの、リアルな水音、鳥の声などで、癒し空間が広がります。

地球ラジオは不定期放送となっていますが、最近は毎晩18時〜21時の間放送されていますので、お時間が合えばチェックしてみてください。また、ジョー奥田さんのツイッターをフォローしていれば、放送時間の情報が得られます。

●地球ラジオ

 http://www.ustream.tv/channel/joe-los-angeles-com

●ジョー奥田さんのホームページ

 http://www.joeokuda.com/

●ジョー奥田さんのツイッター

 http://twitter.com/JoeOkuda

さて、TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの音は、「lightの音 + miniの音 ー (低音の響き÷2)」というのが近いと思いますが、はやり実際に聴いてみるのが一番でしょう。

もし、聴いてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。mini C typeの他に、タイムドメイン社純正チューンナップ済みのminiもありますので、その音色の違いをじっくりと聴き比べられます。

タイムドメインmini C type Tuned by T-Loopを購入ご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN mini C type の楽しみ方 その1〜クラシック編

T-Loopオリジナルの“TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loop”は、標準miniのパワー感にlightのようなクリアな音が乗った、高解像感+艶やかな音色が特長です。

オーケストラの音は、大雑把に言うと、弦楽器、管楽器、打楽器の音から出来ています。CDを従来のオーディオで聴くとそれなりのバランスで鳴っていますが、タイムドメインスピーカーと聴き比べると、大太鼓の響きがやけに目立ち、弦楽器の弦の震えがかなりつぶれて音の塊になっていることがわかります。

では、実際のコンサートホールではどうでしょう?

大勢いる弦楽器が明瞭に聴こえることもさることながら、少数なのに金管楽器の音がストレートに伝わってくる印象を感じた事はないでしょうか?

それは、管楽器と弦楽器の音の質が全く違うためだと思われます。町中でも車でも、音を強く伝えるための装置は、決まってホーン型ですから。

そこで、YouTubeのこんな音源はいかがでしょうか。

ベルリンフィルのデジタルコンサートホール マーラー:交響曲第7番

タイムドメインLightlight02.jpgでは、弦楽器の細かい音が際立ちます。その分相対的に管楽器の旋律が埋もれてしまう印象があります。

これをmini C typeで聴くと、弦楽器の音量の中でホルンの旋律やトランペットの音色が立ち、よりコンサートホールで聴く音の印象に近くなるように感じます。

でも、音は好み次第でありますから、どちらが良いということではありませんが、弦楽器好きな人にはlight、金管楽器演奏者や管楽器好きな人にはmini C typeがおすすめです。

また、同じベルリンフィルで合唱の入るこちらの音源。

ベルリンフィルのヨハネス・ブラームス:哀悼の歌

この音源をmini C typeで聴くと、合唱の声が立ってきます。そういえば、人の声も口とノドのホーン型ですね。

lightのクリアな歌声も魅力ですが、合唱好きやオペラ好きの人はmini C typeの艶のある歌声が聴いていて心地よいかもしれません。

もちろん、金管楽器アンサブル「Philip Jones Brass Ensemble」のような金管楽器のみのアンサンブルや、管楽器の独奏曲/協奏曲でも、その管楽器の音色が楽しめると思います。

じっくり聴いていると、mini C typeでは管楽器の音が締まって強く伝わる傾向があるようです。

どうしてそうなるかは不明ですが、タイムドメインも奥が深いですね。

さて、TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの音は、「lightの音 + miniの音 ー (低音の響き÷2)」というのが近いと思いますが、はやり実際に聴いてみるのが一番でしょう。

もし、聴いてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。mini C typeの他に、タイムドメイン社純正チューンナップ済みのminiもありますので、その音色の違いをじっくりと聴き比べられます。

タイムドメインmini C type Tuned by T-Loopを購入ご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN lightの楽しみ方 その9〜ホームビデオ編

アウトドアレジャーや子供を撮るのに活躍するホームビデオ。

でも、撮りっぱなしで貯まっていませんか?

たまには、古いビデオを取り出して、タイムドメインスピーカーをつないで見ることをオススメします。ホームビデオは、実は生録そのままの良質な音源なんです。しかも、撮影した本人が、現場の生音を知っているから、その場の雰囲気まで記憶が蘇り、誰よりも楽しめる訳です。

楽しかった海や山のレジャー。

light02.jpgTimeDomain lightなら、そのときの川のせせらぎや波の音、小鳥のさえずりがクリアに再生され、ビデオに映った場所の音がリアルに再現されます。
映像だけでは印象が薄いことも音で記憶が蘇り、みんなで見ればその時の話で盛り上がること請け合いです。

もし、花火大会の映像があれば、是非お試しを。

ドーンの後に来る細かい破裂音が3倍聞こえてきて、生で見る花火の感動が再び蘇ります。
しかし、さすがに火薬の臭いや煙までは再現できませんが。

そして、ファミリーにお勧めなのが、子供が小さい頃の映像です。

light02.jpgTimeDomain lightだと、「こんなかわいい声だったんだぁ〜」と子供に大ウケ。
親の声はそのままだから、より当時の声がリアルにわかります。特にしゃべりはじめの頃は、本人が覚えていないから、家族全員が楽しめます。

 

light02.jpgTimeDomain lightの原音再現能力。身近な音源でも、気軽にその能力を楽しめます。

タイムドメインLight本体の購入は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN lightの楽しみ方 その8〜和太鼓編

和太鼓というと、低音や音量の迫力が肝となり、lightのような小さいスピーカーで、出るものかと思われるかも知れません。

しかし、実際には音の高低はスピーカーのサイズには無関係であり、スピーカーの振動板がゆっくり動けば低い音、早く動けば高い音が出ます。音の高低を表す周波数(Hz)は1秒間の振幅回数ですから、単位そのままですよね。

しかし、従来オーディオではいつのころからか極低音を出すには38cm必要だという説が長年信じられていたので、音の低さ=サイズのような先入観が産まれたようです。

実際、もっと小さいウーファースピーカーやヘッドホンでも低音が出ているわけで、今では過去の説となっています。(詳しくはタイムドメイン社のQ&Aをご覧ください。)

ところで、lightで低音の音源を鳴らしてみると、従来オーディオよりも低い音が聴こえてきます。これは、音源に対して正確に追従することを目指すタイムドメインだから聴こえる音です。その例として、和太鼓で世界中を幅広く活躍されている創作和太鼓グループ「鼓童」をご紹介します。

「鼓童」

lightで聴くと、ワンワン響く音量の迫力は大して聴こえません。

その代り、太いバチで大きな皮を叩く、一打一打がよく聴こえます。

これは、まさに祭りで実際に聴く太鼓の音色。

そして、演奏の合間に太鼓の中で振動がまだ収まらない間の皮の揺れ具合が伝わってきます。

直径4cm足らずのlightでも、空気を振るわす低音が出ていて、低音の再生範囲はスピーカーのサイズとは関係ないことがよくわかります。

また、ビデオでは、3人で演奏していますが、その掛け声は聴こえているでしょうか?

lightだと、小さな掛け声が会場に響く余韻までよく聴き取れ、会場にいるかのような迫力のある臨場感がたっぷり楽しめます。

この居合わせいるような「迫力」を知しってしまうと、音量の「迫力」だけでは満足できなくなるでしょう。

ただし、タイムドメインスピーカーも万能ではありません。スピーカーのサイズは空気を押す量に影響しますので、スピーカーの口径が4cm足らずのlightでは、出せる音量に限界があります。音量的に物足りない場合は、miniやYoshii9など、より口径の大きい機種を使用することをお勧めします。

また、タイムドメインスピーカーは全般的に腹の皮を揺らすような音圧が再生されませんので、さすがに大太鼓の生演奏の肌で感じる響きは感じられないでしょう。そういう音がどうしても欲しい人は、サブウーファーを加えることが有効と思います。

しかし、サブウーファーの音を加えると、低音が濁りますので、あとはお好みでバランスを取ってみてください。

それにしても、この動画はボリュームさえ抑えておけば音が割れることはないので、優秀なミキサー担当者がソースの音量レベルを適切に設定した動画であることがよくわかります。このような良感な上質動画がYouTubeで楽しめることは、とても有難いことです。

ソースの圧倒的な情報量を再現するタイムドメインLightlight02.jpgなら、ハイクオリティな音生活が気軽に楽しめます。

タイムドメインLight本体の購入は、こちらからどうぞ。