巣鴨・SpaceNestミニライブ「STOUT! & 石田洋介」

今日、東京は巣鴨のイベントスペース「Space Nest」で開催されたミニライブに参加してきました。

出演は、アイリッシュ音楽をこよなく愛する“STOUT!”さんとシンガーソングライターの“石田洋介”さんです。
T-Loopとしては、開演前後や休憩時間の音楽演出としてTIMEDOMAIN Yoshii9lightを持ち込みました。

STOUT!さんは、アイリッシュボタンアコーディオン&ボーカルの寺岡佐和子とアコースティックギターの間宮工さんに加え、バイオリンの阿部美緒さんのトリオ構成で、アイリッシュ音楽テイストのオリジナル曲や歌、カバー曲を演奏されました。

アコーディオン&バイオリンが絡み合う演奏は、何とも言えない優しく安心感が広がる音色でした。それに、アコースティックギターが全体を引き立て、包まれるような演奏に聞き入ってしまいました。また、寺岡佐和子さんのボーカルは、可愛さと力強さを兼ね備え、聞き飽きない楽しい歌声が続きました。

石田洋介さんは、パワーのある歌声が特長。歌詞&作曲がすべてオリジナルで、心に響く歌声には多くのファンがいらっしゃいます。

約2時間のライブは、あっという間の楽しい時間となりました。

また、今回出演者のご快諾をいただき、自作のエノキダケマイク&iPhone 4Sでライブの録音テストをさせていただきました。

iPhone 4SにFOSTEX AR-4i
を取り付け、マイク部は自作のエノキダケマイクを使用してました。
収録は、iPhone 4SのiOS5標準カメラのムービー撮影と、Yudo社のRectools02を使用しています。RecTools02の方は、iPhone4&4Sには正式対応しておらず、画面が逆さまになったままだったり、ボタンの反応が悪いなどの問題もありますが、音声はステレオを認識して、録音することができました。

さて、収録の結果は如何に。。。

まず、カメラの動画機能の方では、マイクレベルが低めかと思っていたのですが、録画したものを再生すると、それ程小さくもなく、また音割れも無く、あっさりと問題なく撮れていました。
この調子なら、ツイキャスやUstreamのライブ中継も意外と簡単にできてしまうかもしれませんね。次の機会は必ず三脚を忘れずに用意しようと思います。

RecTools02の方は、レベル調整が上手くいかず、音割れ多数。
いくつかレベル低めで録ったものは、音割れなく録れていました。ピーク音量は若干低めですが、なかなかクリアに録れていました
やはり、モニター用のイヤフォンを忘れたのは痛手でした。今回の反省点です。

また、この「巣鴨・Space Nest」という会場は、席数20前後の会場でしたが、なかなか素直に響く会場で、一番後ろでも充分に音が行き渡りました。
特にアコースティック系には良いでしょうね。楽器の生音+歌声を若干PAで上げるだけで、会場中に行き渡ると思います。
パワーのある石田洋介さんの歌声では、PA無しでも行き渡るのではないかという感じ。
生演奏+Yoshii9による歌声PAというもの、ライブの新境地を拓けるかもしれません。

こんな経験をできて、本当にSTOUT!さん、石田洋介さん、SpaceNestさんに感謝です。

出演者及び会場についての情報は、こちらのブログ/ホームページをどうぞ。

石田洋介 > ブログ「石田洋介徒然」
STOUT! > STOUT!ホームページ
寺岡佐和子 > ブログ「徒然てらこ」
阿部美緒 > 阿部美緒 Official Web Site
SpaceNest > Cafe Nestホームページ
       【アクセスマップ】

TIMEDOMAIN lightを車で楽しむ2

車でタイムドメイン!車の中に広がる音像空間

その2では、前回に引き続きlight02.jpgTimeDomain lightの新たなセッティング方法を試してみました。

TIMEDOMAIN lightの音離れ改善に挑戦

タイムドメインスピーカーの特長は、スピーカーから音が聞えず、弾いている場所から音が聞こえること。
スピーカーのマウント方法を改善すれば、たとえスピーカーの距離が近くても音が離れて弾いている場所から聞えるのではないかと考えました。そこで、こんなものを仕入れてみました。

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iPhone・スマートフォン車載ホルダー
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これは、スマートフォン用の車載スタンドです。
ジェル状のパット面により、多少の凸凹面でも強力に吸い付いてくれます。汚れたジェルは水洗いで復活するという優れものです。

ただ、実際にlightで試すと、スピーカー全体を単独で支える程の保持力はありませんでした。そこで、スピーカーが倒れないように支える柱として使ってみました。

light車載3

このスタンドを使って、lightのスピーカー面がYoshii9のようにほぼ真上を向く状態にセッティングしてみました。

この狙いは、スピーカーの卵部分を極力自由な状態にし、本体枠の3点のみで保持することで、音の偏りを改善しようというものです。

light車載4

スピーカーの下端には、滑り止めジェルを敷き、スタンドのクリップで支えています。

light車載5

スタンド本体は、スピーカーの丁度良い位置に合わせて場所を決め、吸盤で固定しますある程度の平面があれば、多少ざらざら凸凹していても吸着できます。こうして置いたスピーカーを支える程度でしたら、このスタンドでも実用になりそうです。

さて、その結果は…。

素直に音が広がるようになりました。いわゆるカーオーディオとは別世界。今までのlightとも違った芳醇なタイムドメインの音空間が広がります。

ただ、ステップワゴンですと、やはり前席は近い方に音が偏り気味で、丁度フロントガラス半分の領域に音像が広がる感じです。
2列目以降の席は、もう何処へ座っても、音空間の真っただ中。ライブ収録の音源なら、移動時間をコンサートの席で過ごすことができるのではないでしょうか。

今回は使い勝手を二の次にして、音優先でセッティングしてみました。車載タイムドメインスピーカーの可能性が広がったように思います。
しかし、実用上では、直射日光対策や盗難防止の配慮が必要になりますので、試すときはあくまでも自己責任でお試しください。

是非、lightを持ち出して車の中でも快適な音空間ドライブをお楽しみください。そんな時には、単三電池で使えるlightモバイルセットがお役に立つと思います。

なお、タイムドメインLightモバイルセットの購入は、こちらからどうぞ。

東京・巣鴨で大正映画上映会

今日は、東京は巣鴨で開催されている「大正百年を巣鴨であそぶ」の中の大正映画上映会に参加してきました。

「大正百年を巣鴨であそぶ」は、10月8日〜10日に開催されている巣鴨地蔵通り商店街と巣鴨庚申塚商栄会の共同イベントで、史跡めぐりBONGOラリーや大正浪漫アコーディオンの都電ライブ、大正映画上映会、大正ファッション愛好家による商店街散策と、大正時代に思いを馳せて楽しめるイベントです。

T-Loopでは、大正映画上映会にYoshii9のデモ機を提供。
皆さんに大正映画をタイムドメインの音で見ていただきました。

大正映画と言えば、まだ無声映画の時代。
一見音は関係ないようですが、映画には当時を彷彿とさせる伴奏がモノラル音声で収録されています。
タイムドメインスピーカーの場合、ステレオ音声ならサラウンド(3Dサウンド)に、モノラル音声でも従来のステレオ的に聴こえ、しかも録音の音がクリアに聴こえるので、タイムドメインスピーカーを使う意味があるわけです。
今回は、この映像を生の活弁士さんの語りで聴いてもらうイベントでした。

今回は、スクリーン左右のYoshii9に加え、後方にJupity 301をセッティングしてみました。

会場は、奥行が有り、相対的に天井が低かったので、前方のYoshii9だけでは、客席の後ろ4分の一で多少聴き難いようでした。かといって、後ろまで十分に聴こえる音量では、前の方で音が大き過ぎるのと、何しろ活弁士さんがしゃべり難い状況になってしまいます。

そこで、後方にJupity301を加えてみたのですが、前方のYoshii 9の音量をあまり上げなくても、会場全体に均一に音が通ることが確認できました。
ただし、後ろの音が大きいと、時間差でエコーがかかってしまうので、あくまでも小音量で、音の通りを良くする程度の使い方をしました。

さて、実際のお客様は、会場がデイケア施設だけあって、高齢者の方が多かったのですが、皆さん夢中で映画を見ておられました。あまり感想を集める機会がなかったのですが、皆さんそれなりに聴こえていたようです。

違和感がないので、特別音が良かったという感想はいただきませんでしたが、聴こえ難いという苦情も無く、縁の下の力スピーカーとしてはまずまずの結果と思っております。

しかし、生の活弁士さんで映画を見るというのは初体験だったのですが、その臨場感には圧倒されました。映画には伴奏しか入っておらず、台詞はすべて活弁士さんがしゃべっているわけですが、あたかも俳優さんや女優さん、そしてナレーターの少なくとも3人以上が居るかのような錯覚に陥る程の見事な語り。
そして、その場そのときに合わせた話題のふりなど、生の活弁士さんの威力を思い知ったイベントとなりました。

活弁士は、その活躍の場が減り、あまりいらっしゃらないそうですが、伝統の「芸」として、末永く継承していってほしいものです。

地球ラジオ公開放送「音と香の森〜地球の恵みを感じて〜」

今日、東京は青山で開催されたジョー奥田さんの地球ラジオ公開放送に参加してきました。

「音と香の森〜地球の恵みを感じて〜」と銘打った今回の公開放送は、日本アロマ環境協会さんとのコラボ企画で、ジョー奥田さんのDVD「美しき神宮の森」の映像に合わせてアロマを焚いて、より深く楽しもうというものです。

このイベントにあたり日本アロマ環境協会の方が神宮の森を調査し、木の種類に合わせて、香りの種類を吟味されたとのこと。

もちろん、焚かれたアロマは木の香り

モミ、マツ、ケヤキの香りが別々に焚かれ、その香りが漂い混ざることで、森を歩いているような香空間を作っていました。

確かに、映像に香りが加わると、より映像の奥行感が加わるように思いました。なかなか良いリラックスタイムを楽しませていただきました。
なお、このDVD「美しき神宮の森」は明治神宮鎮座90周年を記念してつくられたもので、とても東京の真ん中とは思えない写真と音でゆったりとした癒しの時間を過ごせると思います。
購入/お問い合わせはこちらから

さて、続いては、ゲストコーナー。

地球ラジオではおなじみの面々がつぎからつぎへ6人も登場
小笠原諸島出身のOkeiちゃんからはじまり、Ao Aquaさん宮良牧子さんの島歌姫、ヨーガの先生池田幸子さん、ピアニストの宮野寛子さんと楽しい話が続きました。

そして、最後には渋滞で到着が遅れていたウォンウィンツァンさんが登場。
ウォンウィンツァンさんは、マスターが上がったばかりの吉野大地さんのアルバムを持って来て、急遽新曲初公開と相成りました。

最後に、ジョー奥田さんのDVD「美しき神宮の森」の後半を上映して終了。
19時迄の予定が30分超過しましたが、癒しと笑いと癒しの盛りだくさんで、あっという間の3時間半でした。
このゆるい感じが地球ラジオの良さでもあります。

そして、公開放送後の裏話。
ジョー奥田さんはこの公開放送をしらふで乗り切ったとのこと。
会場では満場の拍手に包まれました。(^_^;)
さすがに、場所が国連大学の1階とあって、飲みながらというわけには行かなかったようです。

そして、もう一つ裏話
もう感の利く方はおわかりかもしれませんが、「おとつぶ日記」なのに音の話が何も無い。

会場には、ずっと波の音が流れ、ときどきゲストの曲が同時に流れておりました。他の皆さんはそれなりに映像+香+音のコラボを楽しまれていたようです。
しかし、タイムドメインの音に慣れた耳では、平面的な音はちょっと聴き疲れ気味。
特に、いつも地球ラジオで流れる音をタイムドメインスピーカーで聴いていたので、その違いがはっきりわかってしまい、ちょっと残念でした。

今度は、是非Yoshii 9で聴いてみたいものです。
今日位の会場なら、Yoshii 9が一組有れば、十分な音空間が広がるでしょう。

映像+香+タイムドメイン音空間のコラボが実現すると、いいですね。