「オーディオ・ホームシアター展2013」にタイムドメイン社出展!

2013年10月18〜20日に東京・お台場のタイム24ビルにて開催された「オーディオ・ホームシアター展2013」にタイムドメイン社が出展しましたので、その様子を見てきました。

「オーディオ・ホームシアター展」は「音展」としてここ数年秋葉原を会場に行われてきたイベントです。オーディオの大手メーカーから小さなビルダー、販売店など多数が出展しており、数年前はボザール社が出展していました。しかし、タイムドメイン社としてオーディオ機器イベントに出展することは初めてだそうです。(産業展、技術展には数多く出展しています。)

例年、大手メーカーが大部屋を確保してデモする会場と、見本市のように雑踏で音が聴ける状態でない会場があって、あまり音が聴けないイベントでしたが、今年は、小メーカーの相部屋でも30分ずつ持ち回りでデモすることで、それぞれの音が聴かせられるということで、出展に踏み切ったようです。

さて、2階の会場へ行くと、至ってシンプルなブースが部屋の真ん中に設置されていて、それぞれ部屋の外側に向かってデモする形式となっていました。

朝一番で行くと、連日のハードスケジュールにも関わらず、由井社長がスタンバイ状態。10:30のデモ開始時間とともに、タイムドメインの特長や音の違いを説明されていました。早い時間帯でしたが、聴き入る聴衆も多く、ときどき感嘆の声が流れていました。

一通り紹介したところで、「それではYoshii9に切り替えてみましょう」という流れ!
そう、それまでは床に置いてある一番小さなlightで音を鳴らしていた訳です。

それにまた驚く観客と、Yoshii9の広がる音に驚く観客。

弊社で撮影したYouTube「スカイツリーのある風景」も好評の様子でした。

TIMEDOMAIN Yoshii9によるデモンストレーションでは、ヨーロッパのオペラ歌手に聴かせたら自分の声がすると言っていた話や、名門ホールの響きの話、そしてBIGBAND JAZZでも音が団子にならずに楽器一つひとつが聴こえる話などで盛り上がり、30分のデモ時間はあっという間に終わりとなりました。

従来スピーカーの先入観からは想像できない世界かもしれませんが、コンサートや楽器演奏の実体験がある人は、確実に反応していたようでした。
また、タイムドメインのファンが由井社長に直接会って話ができるという、貴重な機会ともなっていました。

さて、「オーディオ・ホームシアター展2013」には、midTower T-Loop Editionに採用している「McAUDI M602」やACトリマー「McAUDI MD-1400」を開発・発売している第一通信工業社 も出展していました。

会場には、アンプの山。

これは、新発売のM602のシルバーバージョンとヘッドホンアンプMD-780を積み上げたものでした。

M602のシルバーは「白モデル」との名称で既存の黒モデルの色違いとなりますが、価格が76,000円となります。

MD-780は、M602の同じテイストのデザインを採用したヘッドフォンアンプで、USB/同軸/光入力に対応したDACも内蔵しています。これがあると、音量調節が聴かないテレビの光音声出力でも、より高音質のDAC&アナログボリュームで聴くことができます。テレビの光音声出力は、高画質化処理よる画面の送れと同期した音が出て来るので、画像と音がずれないおすすめの試聴方法です。

さて、今回は滞在時間2時間弱と駆け足で回ったので、あまり他を見ることができなかったのが残念です。当日は大雨でしたが、会場が一つになったことで雨に煩わされずに見ることができたのは良い点でした。

さて、やはりスピーカーの音をお聴きいただくには、静かな家庭環境が必須です。タイムドメインスピーカーを試聴したい方はT-Loop試聴室をご利用ください。お問い合わせは、こちらのフォームからどうぞ。