「第8回 TASKものづくり大賞」に出品

一昨年、昨年に続いて、T-Loopでは、東京の台東区/荒川区/足立区/墨田区/葛飾区のものづくりを推進するイベント「第8回TASKものづくり大賞」に、lightのT-Loopチューンナップモデルを出品しました。
その一般審査が2013年12月8日(日)に代々木公園で開催されましたので、行って参りました。

今回出品したのは、「TIMEDOMAIN light A type Premium」です。

「TIMEDOMAIN light A type Premium」は、今年夏に発売されたTIMEDOMAIN light BlackをベースにT-Loop独自チューニングを施したものと、エボナイト製A type専用インシュレーターを組み合わせたモデルです

標準仕様のTIMDOMAIN lightでも十分高精細な音が楽しめるため、なかなかチューンの必要性を感じず、今までTuned by T-Loopモデルには手を付けておりませんでした。

そのlightを敢えてチューンした今回の「TIMEDOMAIN light A type Premium」は、lightらしい高精細さをさらに高めつつ、インシュレーターと組み合わせることで、音の豊かさと広がりも加えたアグレッシブ・バージョンとなっております。

その音はと言うと、

 「演奏者の所作が聴き取れる音」
 「呼吸や間を感じる音」

スピーカーの解像度を上げて音の出口の純度が上がると、音としての情報が増えるだけでなく、その演奏者の間や迷い、気持ちまで伝わってくるようになります。
それはまるで演奏者の傍らで聴いているような音。
オーケストラなら指揮者の位置で各楽器演奏者の所作をすべて感じ取れる音。

ですから、一般的な聴き心地を超えて、一歩踏み込んで聴きとりたい、感じたい人向けのモデルとなります。

今一流演奏家をめざして練習している人や指揮者の気分で楽曲を味わいたい人には、かなり面白いことになると思います。

そこで、TASKの展示パネルのコピーは

マスタークラスへ
     “感性を育む音”

としました。

さて、今年のTASK展示会場は…。

ん〜〜〜、またもやハ ツ デ ン キ…。

まあ、こういう仮設会場ではしかたのないところ。そして、今回のTIMEDOMAIN light A type Premiumはちょっと違います。騒音が厳しいことは厳しいのですが、解像度が上がったせいで、こういう騒音の中でも音の通りは良くなっています。本来の音にはほど遠いですが、雑踏の中でも試聴に足を止めていただくことはできました。

また、今回からモバイルWiFiルーターの「WiMAX2」を導入し、屋外でもYouTubeのストリーミング音源でデモをすることができるようになりました。
そうなると、当日の客層を見て音源を選べるので、だいぶ楽になりました。

さて、10時から15時の審査開始。

今年は天候に恵まれたせいか、朝一番から盛況です。

雑踏の中でも、多くのお客様に音の広がりや音数の多さを感じてもらうことができました。

それにしても、今年は客足が途絶えず、午後もいっぱいです。

どうやら、隣で開催されていたクラフト市や産直市の影響もあって、アンケート用紙が無くなった午後も途切れず、多くのお客様にご来場いただきました。

中には、楽器を練習されている方もいて、TIMEDOMAIN light A type Premiumの開発コンセプトを説明すると、「それはいい!是非欲しい!」と言う方もいらっしゃいました。

また、厳しい環境下でしたが、タイムドメインの音を多くの人に伝えられて、意義有る一日となりました。

さて、TIMEDOMAIN light A type Premiumは誠意開発中で、来春には発売する予定ですので、乞うご期待。

なお、そこまでの音より、聴いて心地よい方が良いという方は、是非T-Loop試聴室へご来場ください。

今年は、Yoshii 9 PremiummidTower T-Loop Editionなどのラインナップも増えて、ホームシアターをより楽しめる音空間をご体験いただけると思います。

駐車スペースも数台有り。平日夜や休日も事前のご予約でご試聴いただけますので、ご利用をお待ちしております。