Tuned by T-Loopモデル ”light A type Premium”発売!

細かい音まで明瞭にきこえるのが特長のlight02.jpgTimeDomain light

そのlightの可能性をさらに広げるべく、約3年の歳月を掛けて完成したTuned by T-Loopモデル「light A type Premium」を2014年3月30日に発売しました。

タイムドメインン ライト Aタイプ プレミアム

light A type Premium Tuned by T-Loopは、lightらしさを追求したチューニング。
より細かい音が聴こえてくる超高解像音となっています。

しかし、それだけでは無味な音となってしまいます。
そのため、いかにその楽器らしさを再現するかをテーマに、試行錯誤を繰り返しました。

というのも、標準lightの完成度がとても高く、少し何かを良くしたくらいでは反ってバランスを崩し、改良とはならないわけです。
そのため、lightのチューニングに挑戦し始めてから完成までには、多くの挫折を経ることとなりました。

タイムドメインン ライト Aタイプ プレミアム

そして、エボナイト製インシュレーターと出会うことで、納得のバランスに持って行くことができ、light A tyepe Premiumの誕生に至りました。

light A type Premiumでは、その超高解像音により、奏者の一挙手一投足が手に取るようにわかる情報量とともに、豊かな倍音の再生にも注力することで、大編成のオーケストラでも一人ひとりの演奏がクリアに聴こえるようになりました。

このブレない音の理想へ一歩近づいたことで、音像定位がより明確になると同時に、雑踏での音の通りが格段によくなるという効果も出ています。

そして、その音像の明瞭さと、想像を遥かに越える音像の広がりをもたらすのが、エボナイト製インシュレーターです。

スピーカー本体の振動をマーブルエボナイトで拡散減衰することで、スピーカーがより正確に仕事ができるようになりました。

そのため、チューニングスピーカーとマーブルエボナイト製インシュレーターの両方で、lightのTuned by T-Loopとしています。

さて、具体的な特徴としては、演奏者のテクニックや息遣いが分かるだけでなく、間の取り方や気持ちの入れ方が楽しめるようになりました。
例えば、このバイオリン・マスタークラスの動画では、生徒の平板な演奏に対し、マキシム・ベンガロフ氏が、気持ちをいかに音色に込めて行くかが、light A type Premiumではよりはっきりわかると思います。

これは、オーケストラのソリストとして演奏した場合もブレなくきこえるので、一流の演奏家の演奏を指揮者の位置でとことん楽しみたいという方には、唯一無二のスピーカーとなることでしょう。

そして、ブレない演奏ということで、打ち込み系の楽曲のアーティストや踊りのパフォーマンスが特徴のアーティストとも相性が良いスピーカーです。

たとえば、このWorld Orderのパフォーマンスでは、映像は同じ筈なのにlight A type Premiumで観ると、よりパフォーマンスのキレが良くなったように感じ、パフォーマンスを余す事無く楽しめるようになると思います。

また、いろいろな音源で検証した結果、映画鑑賞にも向いている事がわかりました。

それは、音像が手前に迫ってくるということ。
スクリーンの中でガラスが割れるの音・爆発音などが、画面の手前や自分の横で聴こえてくるので、音的には映像の中にすっぽり入り込んで観ることになります。

この独特の臨場感は、ホームシアターに新しい価値を産むかもしれません。

light A type Premiumに興味をお持ちの方は、こちらの詳細ページをご覧ください。

なお、light A type Premiumの購入は、こちらからどうぞ。

[EVENT] チューンドlightが集ったプチオフ会

先日の出張帰りに、GS-1オーナーであるたくぼんさんのお宅を訪問してきました。

何度来ても、壮観なリビングルーム!

たくぼんさんは、タイムドメインの最高峰ONKYO GS-1(グランセプター)を所有しているだけでなく、それをいかに純度の高い音で鳴らすか、究極の再生を求めて、DACやアンプ、電源など様々な研究に取り組まれています。

そこに、タイムドメインのチューニングに取り組まれているSKYさんも集まって、魔改造lightと弊社のlight A type Premiumで、チューンドlightのプチオフ会とあいなりました。

SKYさんの魔改造lightは、スピーカー本体の改造だけでなく、標準アンプを取っ払って、自作のアンプで鳴らすものです。
以前に、前バージョンの魔改造lightを聴かせていただいて、たまげたものですが、今回の魔改造lightはさらに進化していて、小さなスピーカーからGS-1サイズの音像が部屋の壁一面に広がる、ぶったまげものとなっていました。

何しろ、音量を上げても飽和せずに、奇麗に伸びていくのですから、lightの小さな卵からは想像を遥かに越える音が出てくるわけです。

何も足さない、何も引かないタイムドメイン理想の音として、無駄な音を出さないアンプがかなり利いているのではないかと思いました。

さて、それに比べればlight A type Premiumは至って大人しいものですが、聴いていただきました。

light A type Premiumはノーマルアンプを前提としたチューニングなので、魔改造lightよりは音の広がりが小さいですが、音像が前に出て来るのが特徴です。
演奏者の傍らで、演奏や息遣いだけでなく、間の取り方や気持ちの入れ方まで生々しく再現する超高解像音。

同じlightのチューニングでも、全く違う方向性となり、参加者一同lightの奥深さに改めて感心した次第です。

そして、たくぼんさんが取り組まれている真空管アンプで聴くGS-1。真空管の音も如実にその特徴を露にしますから、よりシビアな真空管管理が必要ですが、その音はハイスピードと温かみのある魅力的な音となっていました。

桁外れの純度を持つGS-1は、常にどちらが正しいか、道を示してくれるスピーカーです。
その代わり、まともに鳴らすまでのセッティングが非常に難しいもので、たくぼんさん宅のGS-1はそれだけでも聴く価値があると、ご多忙のところついついお願いしてしまいます。

そして、GS-1による耳のリセットは、チューニングを進める上での貴重な経験となっています。

隣の和室にあるYoshii9にも工夫がいっぱい!

特にYoshii9は、足元対策が重要とのことで、あたたかそうなレッグウォーマーを纏っていました。

そのまま置いても十分なYoshii9の音ですが、理想に向けて工夫することで、さらに伸び代があるスピーカーでもあります。

さて、楽しい時間はあっという間。

これから東京へ帰るというのに、もうすっかり夜となっていました。

でも、オフ会は何よりも代え難い、大満足の時間となりました。

[EVENT] 「第35回荒川区産業展」に出展しました

2014年3月8日(土)・9日(日)に荒川区総合スポーツセンターで開催された「第35回荒川区産業展」に、今年も出展しました。

今年は、タイムドメインスピーカーの音を体感していただくために、新開発のTIMEDOMAIN light A type Premiumをテレビに接続し、テレビの音の比較試聴展示を行いました。

今年は新たにモバイルルーター導入!

会場内でもWiMAX回線によるインターネット接続が利用でき、フルHDのYouTube動画を実にスムーズに再生することができました。

通常のCDやDVDでは公衆の場での再生は販売プロモーション目的に限られますので、了承を得られたアーティストのものか、自社撮影・録音のものに限られてしまいますが、YouTubeのリアルタイムストリーミング配信はテレビ放送扱い(街頭テレビ)となるので、YouTubeの豊富な音源の中から、セレクトした高音質の動画でデモンストレーションで行えます。

そして今年も「体験コーナー」として切替器を用意し、テレビの音とTIMEDOMAIN light A type Premiumの音をご来場の方自身に切り替えていただき、その音の違いを聴き比べていただきました。

年々高画質画像が増えているイルミネーションなどでは、単に奇麗に聴こえるだけでなく、会場の空気感や周りの観衆の話し声など、その場に居る感じ(これが本来の「臨場感」)がわかっていただけたようです。

新開発のTIMEDOMAIN light A type Premiumは、同じ荒川区にある日興エボナイト製作所とのコラボ製品。エボナイト製インシュレーターの試作を重ね、超高解像音のlight Tuned by T-Loopの力をさらに引き出す、マーブルエボナイト製インシュレーターが出来上がりました。

TIMEDOMAIN light A type Premiumでは、より高解像で余計な音が出ないため、人混みの中でも雑踏の音にかき消されることなく、クリアな音が実感いただけるようになりました。

弊社独自でエノキダケマイクを使って撮影した、地元の都電荒川線の映像も見ていただきました。

身近な場所の映像だけあって、音のリアルさが多くの方に、お分かりいただけたようです。

なお、新開発のTIMEDOMAIN light A type Premiumは、2014年3月下旬に発売予定。