「第7回まち映像プロデューサー講座 成果発表会」にYoshii9 Premiumを提供!

2015年1月30日に東京墨田区の「すみだリバーサイドホール」で開催された「第7回まち映像プロデューサー講座 成果発表会」

「まち映像プロデューサー講座」は、墨田区観光協会が主催する映像による情報発信の講座です。第5回講座に参加した経緯もあり、後輩支援の一つとして、発表会に弊社のTIMEDOMAIN Yoshii 9 Premiumを提供しました。

この会場は、もう3回目くらいなので、セッティングも問題なく、準備完了です。
開始時間に向けて、生徒や関係者が集まってきました。

主催の墨田区観光協会からの挨拶の後、講師の榎田竜路先生の講義がありました。

年々、熱を帯びていくこの特別講義は今年もヒートアップして、だいぶ時間を押していたようです。

でも、こうして現象を整理して解説されると、なるほど納得な良いお話でした。

後半は、今回の生徒さんの作品上映と寸評、感想。今年もなかなか修羅場があったようです。そして、実際に講座に参加した後で聞く話には、その気持ちや理解が違ってきます。

作品発表が終った頃にはもう21時が迫っていました。

慌ただしく、卒業証書授与と記念撮影でお開きとなりました。

この講座に参加した受講生の作品は、こちらのページに掲載されています。

ビデオ編集におすすめのタイムドメインスピーカーを聴いてみたい方はT-Loop試聴室をご利用ください。お問い合わせは、こちらのフォームから。

[EVENT] NOSDAC聴き比べ新年オフ会

新年早々ですが、タイムドメインスピーカーのオーナーであるこたちゃんさんのお宅で開かれた、新年オフ会に参加してきました。

初めての訪問でしたが、そこにはタイムドメインの原生林が!

この部屋だけで、Yoshii9が2組に、Eclipse TD-510、TD-508Mk3、mini E type、そして自作スピーカー。

他の部屋にも、要所要所にタイムドメインスピーカーが配備されてる、素敵なお家でした。

そこに、私が持ち込んだTD-307Mk2。

実はこれ、だいぶ前にこたちゃんさんから譲っていただいたもので、里帰りです。
まだ本格的にはいじっていませんが、軽くチューニングして、銅球で立たせた音を聴いてもらいました。

Eclipseの兄貴分たちは、強烈に迫ってくる音ですが、うちのチビちゃんは、音場が広がる音。

同じ部屋で聴いていただいて、前はこんな音はしなかったとの感想をいただきました。正にEclipseもタイムドメインスピーカーですね。

さて、続いてはlight A type Premium Tuned by T-Loop&NOSDAC。

持ち込んだmicro iDSD&HiFiMAN HM-602 Slimと、Maruさんがお持ちのHM-601 Slim、devilsoundDAC、そしてこたちゃん作赤い彗星の聴き比べとなりました。

HiFiMAN HM-602とHM-601は、両方ともTDA1543を搭載していますが、HM-601はSDカードプレーヤーに徹したシンプルな構成。
対してHM-602の方は、USB-DACとしても使える多機能上位機種です。

HM-601をじっくり聴いた事がなかったので、大変良い機会となりました。

実際に聴くと、ヘッドホンでは遜色ないものの、light A typeで聴くと、HM-601の方がややボケ気味。どうやら、オペアンプ系の違いが、結構利いているようです。

HiFiMAN HM-602 Slimを一人で試聴してかなり良いとの感触でしたが、こうして比べてみて、皆さんの意見を伺えて、自分の評価が確信へとなったことは、とても有り難い機会となりました。

devilsound DACはMaruさん得意技のバッテリー駆動でNOSDACの評価基準となっています。micro iDSDはまだ新品でこなれていませんが、そのまま置くよりも、インシュレーターに置くことで、かなり変わることを皆で確認。<br
工夫次第で能力は高そうです。

でも、ピカいちは、2015年になっても「赤い彗星」

DACチップはHiFiMANと同じTDA1543ですが、クロックやらI/Vやら、電源やらと、手を尽くした逸品で、情報量が多いだけでなく、その落ち着いた安心感のある音は、皆の意見が一致していました。

そして、今回のびっくりイベントは、えぞしかさんの持ち込んだ「Rewrite data」。

音楽データをメディア上で書き込み直すことで、音が良くなるというソフトです。

ことの真偽を探るべく、参加者でブラインドテスト大会となりました。どちらか分からないものを2つ聴いてみると、確かに違う。

でも、どちらがよいかは好みで意見が分かれる結果に。

しかも、最初のテストはソフトが一度メモリに読み込んでいることが発覚!
別のパソコンでメディアから直接再生するソフトでやり直したら、今度は見事にチョイスが逆になってしまいました。

結局、変わるけど傾向分からずといういうのが、その場の結論。

この手のネタは、まだ核心を突いている人がいないんでしょうね。

何かはあるのでしょうけど、いろいろな説や試行錯誤がまだ続きそうです。

最後は、新ネタ発掘職人のMaruさんが持ち込んだフルデジタルアンプ。

日本円で1万円前後のものですが、これがなかなかぶっちぎりに良い音だったりして。

論理解析に長けたMaruさんらしく、安くても抑える所は抑えているということでしょう。

ちなみに、デジタルアンプとフルデジタルアンプは、全く別物!

デジタルアンプは音の増幅にデジタル方式を採用しているもので、大抵の場合前後の処理にアナログが入りますが、フルデジタルアンプはアンプの出口直前までデジタルデータをビットが欠けることなく保持し、最後の出力電圧の強弱で音量を調整する方式です。言わば、アンプとDACが一体化した方式で、音楽データ的には全くロスが無いはず…。
ですが、ピュアな分電源や周りの環境により、良くなったり、悪くなったりと、手なずけるには多少時間がかかりそうです。

さて、新年早々盛りだくさんのオフ会でした。
いつもながらあっという間の楽しい時間。

そして、今回も貴重な経験がたくさんでき、充実のオフ会となりました。

なお、オフ会の詳細は、こたちゃんが回に分けてブログに上げていただいていますので、興味ある方はそちらをご覧ください。

お正月試聴界2015 in 我が家 〜爆走スピーカー篇〜

お正月試聴界2015 in 我が家 〜天下御免変換篇〜

お正月試聴界2015 in 我が家 〜書換御意見無用篇〜

お正月試聴界2015 in 我が家 〜デジアン突撃一番星篇〜

NOSDAC SDカードブレーヤー「HiFiMAN HM-602 Slim」販売開始!

大変ながらくおまたせしました。

一昨年のdevilsound DAC生産終了から1年が経ってしまいましたが、タイムドメインスピーカーの能力をさらに引き出すNOSDACとして、本年よりHiFiMAN HM-602 Slimの取り扱いをT-Loopにて開始致しました。

ハイファイマン HM-602 スリム

HiFiMAN HM-602 Slimは、CD規格の本家であるフィリップス社のDACチップ「TDA1543」を搭載したSDカードプレーヤーです。
SDカードに音楽データを入れて楽しめるだけでなく、USB端子を装備していて、USB DACとしても使えます。

この点に注目して、いろいろと検証した結果、何も強調感のないナチュラルな音で、かつNOSDACらしい情報量や微細でクリアな余韻を再生できることがわかりました。
それは、NOSDAC搭載でかつシングルチップ(Pro-Ject DAC-BOX FLでは、NOSDACですが4チップ搭載でした)ゆえの、ブレの無い再生が寄与しているものと思います。

そこで、devilsound DACの後継として、再びPCオーディオセットを復活致しました。

ただ、devilsound DACはUSBとRCA出力のみの迷いようが無い製品だったのですが、HiFiMAN HM-602 Slimは本来がSDカードプレーヤーなので、USB DACをメインに使うには手順が必要です。そこで、今回の「PCオーディオNOSセット」には、弊社独自編集の「NOSDAC快適再生マニュアル」をセットに加えています。それ程難しいものではないのですが、誰でも快適に使い始めていただけるように、操作手順と注意点をまとめています。

ハイファイマン HM-602 スリム

さらに…

いろいろ検証している中で気になったのが、標準添付のUSBケーブル。

HiFiMAN HM-602 SlimにもUSBケーブルが標準添付されているのですが、よりNOSDACらしい音を楽しんでいただけるよう、細くて柔らかいT-Loop推奨USBケーブルをセットにしました。

これは、細い線を使っている巻取式USBケーブルです。
巻取機能で便利に使っていただいてもよいのですが、音的には無用のループは無い方が良いので、全て引き伸した状態で使うことを推奨しています。

“CDやDVD音源にはここまで音が入っているのか!!”

NOSDACならではの違いが楽しめるスピーカーの機種には、「PCオーディオNOSセット」を設定しましたので、CDやDVD音源に含まれている本来の音を、是非タイムドメインスピーカーでお楽しみください。

なお、これまでに弊社にてタイムドメインスピーカーを購入された方には、ユーザー特典として、セットの差額にてアップグレード購入していただけます。是非ご利用ください。

HiFiMAN HM-602 Slimの詳細については、こちらをご覧ください。
また、購入ご希望の方は、T-Loopオンラインショップからどうぞ。