丈青さんのライブレコーディングイベントに参加!

2016年3月13日に東京・表参道の「青山スパイラルホール」で開催されたHight Resolution Festivalのイベント「丈青 re: I See You While Playing The Piano」に参加してきました。

久しぶりの表参道。
きらびやかな建物が並ぶ青山通りに面した青山・スパイラルビルにて、2016年3月11〜13日の3日間、Hight Resolution Festivalが開催されました。

「ハイレゾ」という言葉は、だいぶ目にするようになりましたが、中でも最先端のDSD音源に取り組む精鋭メーカーが出展するイベントです。
ヘッドホン祭りなどのイベントよりは規模は小さいですが、その分静かで中身の濃い内容となっています。

そのHight Resolution Festivalで開催されるライブイベントは、DSD録音に積極的に取り組む精鋭アーティストが揃い、これまたとても濃いイベントが企画されています。

3日間通いたいところですが、今回は3日目の「丈青 re: I See You While Playing The Piano」に参加してきました。

丈青ソロ、オフィシャルページ

丈青さんは、SOIL&”PIMP”SESSIONSを始め、多くのJazzアーティストと共演しているピアニストです。
そして、2014年10月8日には、商用配信として初めてDSD256(11.3MHz)音源「I See You While Playing The Piano」をOTOTOYから発売したアーティストでもあります。

今回、このアルバムと同じホールで、丈青さんの演奏を聴けるという企画です。

初めて入ったスパイラルホールは、いわゆる音楽ホールではなく、幅約12m×奥行き24m、天井7.8mの四角いスペースで、そのホールを横長に使って、長手方向も真ん中にピアノが配置されていました。
そのため、どの席もピアノを囲むように配置されていて、間近で演奏を聴くことができます。

DSD音源ではFAZIOLIというピアノでしたが、今回の演奏ではGROTRIAN-STEINWEGというピアノで、DSD音源とは直接聴き比べられるわけではありませんでした。

GROTRIAN-STEINWEGは、柔らかくかつよく倍音が響く音で、力強い音量も感じることができ、ホールの天井や壁の距離感も加わって、想像以上に迫力のある演奏を聴くことができました。

今回の演奏は、ライブレコーディングされ、4月に配信されるとのこと。

それをダウンロードするおまけ付きとのことで、生演奏とDSD音源の比較は、配信までお預けとなります。

今回は、このようなマイクで収録されていました。

どのマイクの音源が、どのように使われるかはわかりませんが、できるだけ混ぜない音にしてほしいところです。

なお、DSDの再生については、iFi-Audio micro iDSD PCオーディオDSDセットをご覧ください。