TIMEDOMAIN mini C typeの楽しみ方 その3〜ROCK・POPS編

TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの特長は、若干響く中低音。

と言ってもボスボス鳴るビートではなく、アレンジのディテールを細かく表現するクリアなビートです。そのクリアなビートにクリアなボーカルが乗って、今まで聴いていたCD/DVDから新たな世界が広がります。

ROCK・POPSには数えきれない程の名曲があり、また好みも人それぞれですから、ここでは特長的な音源をいくつかご紹介します。

ロッド・スチュワート「Dynamite」

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ノリの良いROCK系に欠かせないのが、曲を締めるビートの響き。従来スピーカーではウーファーがボコボコ動いて音圧で聴かせます。それに対して、タイムドメインスピーカーでは、若干ビートの音量が痩せた印象になります。

しかし、従来のスピーカーでは低音の音圧ばかりが目立つ曲でも、mini C typeで聴くと、そのビートの質が余計なベールを取り除いたクリアなビートであることに気が付くでしょう。

クリアなビートが聴こえると、今まで気付いていなかったアーティストのエフェクトや裏旋律がいろいろと聴こえ、アーティストはこんな音を意図していたのかと、多くの発見があると思います。

マライヤ・キャリー「Emotions」

曲を通して続くビートに埋もれることなく、歌姫ならではのボーカルが際立ちます。そして、超広音域の歌声を心ゆくまで楽しめると思います。

歌唱力のあるアーティストなら、その曲にこめた思いがより伝わり、曲の印象が違ってくるかもしれません。

□Amazon.co.jp:マライヤ・キャリー「エモーションズ

マイケル・ジャクソン「bad」

マイケル・ジャクソンと言えば、その歌唱力もさることながら、その切れのあるダンスが特徴です。そのPVを、mini C typeの切れのある”無音”で見ると、ダンスパフォーマンスの切れが際立ち、靴音や服の鎖がリアルな臨場感を楽しめると思います。

□Amazon.co.jp:マイケル・ジャクソン「ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

 

さて、TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの音は、「lightの音 + miniの音 ー (低音の響き÷2)」というのが近いと思いますが、はやり実際に聴いてみるのが一番でしょう。

もし、聴いてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。mini C typeの他に、タイムドメイン社純正チューンナップ済みのminiもありますので、その音色の違いをじっくりと聴き比べられます。

タイムドメインmini C type Tuned by T-Loopを購入ご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN mini C typeの楽しみ方 その2〜癒し音編

mini C type Tuned by T-Loopの特長は、艶やかな音。

じっくり聞き入るというより、気楽に流してリラックスできる音ですから、癒し系音源にはぴったりです。

そこで、リラックスしたいときにおすすめの音源をいくつかご紹介します。

佐久間正英さんの 「Goodnight_to_followers

この演奏を公開しているのは、音楽プロデューサー/ミュージシャンである佐久間正英さん。もう2010年2月19日以来、毎晩欠かさずリラックスできるお休み音楽を作り、ネットで公開されています。

特に2010年12月13日以降は通称エノキダケマイク(タイムドメインマイクと言われる由井啓之氏推奨のマイク)で録音されています。この音源をタイムドメインスピーカーで聞けば、奏者がそのまま傍らで演奏してくれているかのように聴くことができます。

これは、毎晩楽しみですね。

●Goodnight_to_followersリンクページ
 http://masahidesakuma.net/goodnight-to-followers.html

●佐久間正英さんのホームページ
 http://masahidesakuma.net/

●佐久間正英さんのツイッター
 http://twitter.com/masahidesakuma

ウォンウィンツァンさんの「サトワより祈りを込めて

Live streaming video by Ustream

ピアニスト ウォンウィンツァンさんは、東日本大震災後、2011年3月16日〜5月16日の2ヶ月間、被災者への癒し音楽を、毎晩8:30PMころから数時間、生演奏を配信されていました。

演奏の素晴らしさもさることながら、その気持ちのこもった音が癒しの空間をより深いものにしています。現在生演奏は行われていませんが、過去のライブ演奏を視聴することができます。

●サトワより祈りを込めて

 http://www.ustream.tv/channel/サトワより祈りを込めて

●ウォンウィンツァンさんのホームページ

 http://www.satowa-music.com/

●ウォンウィンツァンさんのツイッター

 http://twitter.com/wongwingtsan

 

ジョー奥田さんの「地球ラジオ

Webcam chat at Ustream

もうひとつ、タイムドメインスピーカーユーザー必聴の音源がこちら。

自然録音家という肩書きを持つジョー奥田さんの「地球ラジオ」。タイムドメインスピーカーならではの、リアルな水音、鳥の声などで、癒し空間が広がります。

地球ラジオは不定期放送となっていますが、最近は毎晩18時〜21時の間放送されていますので、お時間が合えばチェックしてみてください。また、ジョー奥田さんのツイッターをフォローしていれば、放送時間の情報が得られます。

●地球ラジオ

 http://www.ustream.tv/channel/joe-los-angeles-com

●ジョー奥田さんのホームページ

 http://www.joeokuda.com/

●ジョー奥田さんのツイッター

 http://twitter.com/JoeOkuda

さて、TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの音は、「lightの音 + miniの音 ー (低音の響き÷2)」というのが近いと思いますが、はやり実際に聴いてみるのが一番でしょう。

もし、聴いてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。mini C typeの他に、タイムドメイン社純正チューンナップ済みのminiもありますので、その音色の違いをじっくりと聴き比べられます。

タイムドメインmini C type Tuned by T-Loopを購入ご希望の場合は、こちらからどうぞ。

TIMEDOMAIN mini C type の楽しみ方 その1〜クラシック編

T-Loopオリジナルの“TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loop”は、標準miniのパワー感にlightのようなクリアな音が乗った、高解像感+艶やかな音色が特長です。

オーケストラの音は、大雑把に言うと、弦楽器、管楽器、打楽器の音から出来ています。CDを従来のオーディオで聴くとそれなりのバランスで鳴っていますが、タイムドメインスピーカーと聴き比べると、大太鼓の響きがやけに目立ち、弦楽器の弦の震えがかなりつぶれて音の塊になっていることがわかります。

では、実際のコンサートホールではどうでしょう?

大勢いる弦楽器が明瞭に聴こえることもさることながら、少数なのに金管楽器の音がストレートに伝わってくる印象を感じた事はないでしょうか?

それは、管楽器と弦楽器の音の質が全く違うためだと思われます。町中でも車でも、音を強く伝えるための装置は、決まってホーン型ですから。

そこで、YouTubeのこんな音源はいかがでしょうか。

ベルリンフィルのデジタルコンサートホール マーラー:交響曲第7番

タイムドメインLightlight02.jpgでは、弦楽器の細かい音が際立ちます。その分相対的に管楽器の旋律が埋もれてしまう印象があります。

これをmini C typeで聴くと、弦楽器の音量の中でホルンの旋律やトランペットの音色が立ち、よりコンサートホールで聴く音の印象に近くなるように感じます。

でも、音は好み次第でありますから、どちらが良いということではありませんが、弦楽器好きな人にはlight、金管楽器演奏者や管楽器好きな人にはmini C typeがおすすめです。

また、同じベルリンフィルで合唱の入るこちらの音源。

ベルリンフィルのヨハネス・ブラームス:哀悼の歌

この音源をmini C typeで聴くと、合唱の声が立ってきます。そういえば、人の声も口とノドのホーン型ですね。

lightのクリアな歌声も魅力ですが、合唱好きやオペラ好きの人はmini C typeの艶のある歌声が聴いていて心地よいかもしれません。

もちろん、金管楽器アンサブル「Philip Jones Brass Ensemble」のような金管楽器のみのアンサンブルや、管楽器の独奏曲/協奏曲でも、その管楽器の音色が楽しめると思います。

じっくり聴いていると、mini C typeでは管楽器の音が締まって強く伝わる傾向があるようです。

どうしてそうなるかは不明ですが、タイムドメインも奥が深いですね。

さて、TIMEDOMAIN mini C type Tuned by T-Loopの音は、「lightの音 + miniの音 ー (低音の響き÷2)」というのが近いと思いますが、はやり実際に聴いてみるのが一番でしょう。

もし、聴いてみたい方は、一度T-Loop試聴室を利用してみてください。mini C typeの他に、タイムドメイン社純正チューンナップ済みのminiもありますので、その音色の違いをじっくりと聴き比べられます。

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