「iPurifier2 & IPurifier DC」総合比較レビュー

2016年2月13日に発売されたノイズフィルター「iFi-Audio iPurifier DC」&「iFi-Audio iPurifier 2」。

大反響で、興味津々の方も多いと思います。

そのiPurifier2 & iPurifier DCに惹かれ、先日DACマイスターのM氏がT-Loop試聴室に来てくださり、iPurifierオフ会となりました。

M氏は、TIMEDOMAIN light、mini E type、Yoshii 9 TUNEUPのオーナーであり、そのタイムドメインスピーカーとNOSDACの相性の良さを最初に紹介いただいた師匠のような方です。devilsound DACを始め、世界中のサイトから数々の機器を発掘し、紹介いただいてきました。
今回はささやかな恩返しで、こちらからニューアイテムを紹介する形となりました。

まずは、一番敏感なTIMEDOMAIN light Atype Premiumを2台使って、iPurifier DCの効果を聴き比べていただきました。

2台のlight A type Premiumを同じ電源タップに接続し、入力を切替器で切り替えながら、試聴していきます。

その音の違いを聴いて出たM氏のコメントは!

「なんということでしょう!(笑)」

「こ、こりゃすげー!あまりに質感が変わるので、DACが変わったのかと思うほど。」
「DCフィルター(iPurifier DC+ファインメット)の有無だけなのに、これまで殻泣きかと思われていたような雑味がスパッと消えて、滑らか静寂に。それでいて、音の立ち上がりはよりクッキリ、わかりやすくなる。ボーカルはより人間味が出て、息づかいも表情も浮かび上がるよう。」
「フィルター系にありがちな弊害は…見当たりませんね。」

すでに、ご購入いただいた他のタイムドメインユーザーからも、その効果に驚きの声をいただいておりますが、師匠からも同様のリアクションをいただき、喜びひとしおです。

そして、これまで感じてきたことが、間違いではなかったと、改めて確信した次第です。

さて、次にUSB用のノイズフィルタ「iFi-Audio iPurifier2」の聴き比べです。

スピーカーは、大理石製インシュレーター付きのYoshii 9 Premiumを使って、iPurifier 2やiPurifier DCの効果を試しました。

まずは、素のDACから。今回M氏が持ち込んだのは、SoundBlasterの極シンプルなDAC。DACチップの素性もよくわかりませんが、シンプル過ぎてデジタルフィルターはそもそも入っていないようです。実際、聴いた音や測定値からするとNOSDACであることは確かなようです。

その音は、NOSDACらしいクリアで、タイムドメインスピーカーで聴くと、「これでもいいや!」と思える感じでした。

ここで終わっては身もふたもないので、早速iPurifier 2を付けて比較試聴しました。

iPurifier 2の効果について、M氏曰く。

「こいつは…。ノーマルlightとTuned light、mp3とwavぐらい違います(笑)」
「iPurifier 2をDACに付けた場合も、改善の方向性はDCフィルターと同じ。えっ、この雑味って電源のせいだったの!?と、吃驚仰天、想定外の改善幅!」

しかし、ここから先がM氏のDACマイスターたる由縁。

さらに、DACの電池駆動を試してみました。

電池は、これもM氏の膨大な自腹テスト結果から導き出された「エナジャイザー充電池」。
これを4本で、約4.8VのUSB電源としています。

電源を電池に切り替えると、かの格安DACの音もより力強くなる傾向。

そして、この電池の下流にiPurifier DCを入れてみると。。。

なんと、滑らかな音に!

iPurifier DC+電池の効果について、M氏曰く。

「エナジャイザーにフィルターを通した音は、本当に滑らかで耳障りが良く、ずっと聞いていたくなりました。」とのこと。

電池にもノイズ要素があるんですね。そして、コンセントよりは小さいであろう電池のノイズに対し、iFi-Audio iPurifier DCは、さらにきっちり仕事をしているようです!

それではと、iPurifier 2とiPurifierDC+電池駆動にしてみました。

iPurifier 2の電源線にはiPurifierDC相当のフィルターが入っていますので、この状態は電池電源に対してiPurifierDCを2回通した状態となります。

その音は、元々iPurifier2だけでも無音が静かで音粒のコントラストが上がっているのですが、その音粒の質が実に滑らかになり、アナログよりもアナログ的な滑らかさと繊細さを感じるようになりました。

また、高解像化で痩せ気味だった音が、パワフルになり、音粒の周りに聴こえて来るようになる微弱な余韻もより量が増えて、少しリッチな音にも感じます。

さらにもう一つ。

iPurifier DC+電池を、iPurifier2の下流に移動したパターンです。
(この飽くなき追求が師匠の強みなんでしょうね。)

この状態は、iPurifier 2の信号線のみと、電池+iPurifier DCによる電源の音を聴いていることになります。
さて、実際に聴いてみると、これがまた結構変わりました。

パワフル感は減って、ひたすら滑らかで繊細な音となりました。

これは、どちらがよいか意見が分かれるところで、音源や好みかもしれません。

いずれにしろ、最後の2パターンは、他の組み合わせを遥かに越えたところでの微妙な差ですので、どちらでも幸せな気分にはなれることでしょう。

比較試聴してのM氏の感想を訊くと、

「変に力が増したり、どこかの帯域がきわ立ったりするタイプのフィルターではなかったです。」
「生音にあるような、弾く前に音が見える感じが、スピーカーでも再現されるのが驚きでした。44.1kHz/16bitの限界はまだまだ先にありますね。」

音については、豊富な実験体験を基にいつも忌憚の無い意見をズバズバおっしゃるDACマイスターですが、iPurifier 2とiPurifier DCについては、ご満足いただけたようでした。

さて「iFi-Audio iPurifier 2」「iFi-Audio iPurifier DC」を試聴してみたい方はT-Loop試聴室をご利用ください。お問い合わせは、こちらのフォームから。
タイムドメインスピーカー各種で試聴できます。

また、詳細や購入希望の方は、「iFi-Audio iPurifier DC」「iFi-Audio iPurifier 2」のページをご覧ください。

USB用ノイズフィルター「iPurifier2」試聴記

2016年2月13日に発売されたノイズフィルター「iFi-Audio iPurifier DC」は、予想以上の大好評。効果を実感するメールがかつてない割合でいただいております。
さらに、実際に使ってみて、早速2個目、3個目という方も、複数いらっしゃいます。
そして、もうひとつ、USB用のノイズフィルタ「iFi-Audio iPurifier2」がT-Loop試聴室に入荷しましたので、その効果の程を試聴記としてまとめました。

「iFi-Audio iPurifier 2」は、USBの電源ノイズを低減すると共に、USB信号を再生成してタイミングを整えるフィルターです。実は、こちらの製品が元で、電源フィルター機能のみを搭載したのが「iFi-Audio iPurifier DC」となります。

USB電源線については「iPurifier DC」と同様に、軍事分野の技術を応用したActive Noise Cancellation®(ANC®)を用い、電源側のノイズを解析して逆相のノイズを加えて相殺することで、電源ノイズを劇的に低減するものとなっています。

USB信号線に関しては、「REclock®」「REbalance®」「REgenerate®」の技術で、入力信号を改めて生成し、ジッターや波形を整えてDAC側へ出力しています。

その「iFi-Audio iPurifier 2」をTuned by T-Loopの中では一番敏感なTIMEDOMAIN light Atype Premiumを試聴してみました。

まずは、久々に登場の「devilsaoundDAC」にて、フィルターの有無を比較。
iPurifier2の有りを聴いてから無しにすると、音のピントがボケた感じ。音粒自体も少し痛い音で奥行きが狭くなったように感じます。
これはiPurifier DCの印象とも重なる部分がありますが、light A type PremiumにはiPurifier DCを使っていない状態での試聴ですので、USB DACを改善するただけ、これだけの効果があるということです。

もう一つmini Etype Premiumでも試聴してみました。mini E typeの方が上下の定位がわかりやすいのですが、iPurifier2有りの方が上下の定位範囲が広くなっています。
こうして聴くと、devilsound DACってこんな音だったっけ?と、素の印象を思い出せなくなってくるのが、この手の試聴のこわいところです。

次に、iFi-Audio micro iDSDにiPurifier2を接続して試聴してみました。

micro iDSDはもちろん弊社オリジナルのmicro iDSD用インシュレーターが前提となります。

この弊社標準状態を聴いた後に、iPurifier2を接続して同じ音源を聴くと、やはり音粒が明確になり、音場も広がります。

特に、極弱い余韻の量がやたらに増えて、今まで無音と思っていた音粒の間にも、こんなに音が残っていたかという感じです。

その変化の度合いは、devilsound DACよりmicro iDSDの方が明らか大きい印象。

入力信号の質(上流)が向上したときに、DACチップのAnalog Devices AD1865と、BurrBrownのチップの能力(限界点)の差が出たような気がしています。

さて、ではスピーカー側に「iFi-Audio iPurifier DC」を併用すると、どうなるのか??

light A type Premiumとmini E type Premiumで、それぞれiPurifier DC有り状態での、iPurifier2の有無を聴き比べてみました。

ほっ、ほぉ〜、これは、これは!

変化幅がどんと広がりますね〜〜。

はやり、まずは「iFi-Audio iPurifier DC」が必須アイテムのようです。そして、さらにdevilsound DACの持てる力を絞り出したければ、「iFi-Audio iPurifier 2」の併用をお勧めする次第です。44.1/48kHzのCD/DVD音源をとことん追求するならば、しばらくは楽しめるようになるのではないかと思います。

一方、絶対値としての音質のピュアさを追求するならば、iFi-Audio micro iDSD(またはmicro iDAC2) + iPurifier 2がお勧めとなります。
micro iDSD(またはiDAC2)+インシュレーターなら、devilsound DAC相当以上のNOSDACを楽しめつつ、DSDストリーミングや本物ハイレゾ収録音源が楽しめるでしょう。
(くれぐれも偽ハイレゾ音源を掴まないよう、ご注意下さい。)

有効性が検証でき、T-Loopでも是非紹介したい「iFi-Audio iPurifier 2」ですが、コネクタ形状はUSB Btype用となっているため、devilsound DACやmicro iDSDで使用するときは、変換アダプタが必要になります。

そこで、T-Loopとしては必要な変換ケーブルとのセットでの販売と致します。購入希望の方は、こちらからお申し込みください。

なお、「iFi-Audio iPurifier 2」は輸入品となっており、国内在庫切れの場合はお待ちいただくことがあります。現状では人気による在庫不足も解消しつつあり、在庫が無い場合でもご注文いただいてから数日以内で入荷する予定です。

「iFi-Audio iPurifier 2」「iFi-Audio iPurifier DC」を試聴したい方はT-Loop試聴室をご利用ください。お問い合わせは、こちらのフォームから。
タイムドメインスピーカー各種で試聴できます。

ノイズフィルター「iPurifier DC」試聴記

2016年2月13日に発売されて、大反響となっているノイズフィルター「iFi-Audio iPurifier DC」および「iFi-Audio iPurifier2」を緊急試聴してきましたので、試聴記としてまとめました。

「iFi-Audio iPurifier DC」は、DC電源のノイズを低減するフィルターです。

軍事分野の技術を応用したActive Noise Cancellation®(ANC®)を用い、電源側のノイズを解析して逆相のノイズを加えて相殺することで、電源ノイズを劇的に低減するものとなっています。

主にスイッチング式ACアダプターのノイズを主眼にした製品ですが、トランス式ACアダプターであっても、コンセント由来のノイズを含めて低減する効果があります。

そこで、Tuned by T-Loopの中では一番敏感なTIMEDOMAIN light Atype Premiumで、その実力の程を試聴してきました。

今回“HIGH RESOLUTION FESTIVAL”のiFi-Audioブースの一角をお借りしての試聴でしたが、いわゆるヘッドホンイベントのような大勢の雑踏ではなく、小規模なイベントだったため、意外とじっくり試聴することができました。

まずは、light AtypeにiPurifier DCを接続した場合と、フィルター無しの比較試聴。
iPurifier DC有りを聴いてから無しにすると、全体的にざわざわして音の角が痛く感じます。
これはiPurifier DCにより、無音が静かになっているということと思われます。無音が静かになると、音源の音のコントラストがよりはっきりし、かつより細かい表現まで聴こえて、耳に痛い音が減ってきます。いわゆる本筋で解像度が上がったときに出る傾向ですね。
周りは他社のブースに囲まれていますから、きっと電源には盛大なノイズが入っているのでしょう。そして、決して静かとは言えない場所でしたが、一聴で解る差には驚きました。

次に、light Atype Premiumに標準装備のファインメットDCフィルターと比べてどんなものか、聴き比べてみました。

iPurifier DCを接続した場合を聴いてから、ファインメットDCフィルターのみを聴くと、あのAtypeの音が若干ボケて聴こえる感じです。

ファインメットDCフィルターは、電源ノイズに対して一定のノイズ低減効果があるわけですが、iPurifier DCはノイズを解析し、積極的にノイズ相殺を行っているので、やはり効果幅は大きくなるようです。

では、両方使ったらどうなるか?

ACアダプター→iPurifier DC→ファインメットDCファルター→light Atypeの順でつないで聴いてみると、iPurifier DCよりさらに僅かにピュアになりますね。
iPurifier DCとファインメットDCフィルターでは、違う部分でノイズ低減をしているようです。

さらに、iFi-Audio製品の国内サポートをしているENZO J-Fi LLC.技術担当者のアドバイスで、ファインメットフィルターを上流に移動!
ACアダプター→ファインメットDCファルター→iPurifier DC→light Atypeの順でつないで聴いてみると。。。

いや〜〜、ぶっちぎりでした〜。
iPurifier DCは、上流のノイズに対してのみ利くとのことでしたが、ファインメットフィルターで予めノイズを低減してやることで、より有効に仕事ができるようです。
さらに、ファインメットフィルターは特に上流・下流に関係なく利くため、iPurifier DC自体に起因するノイズも低減しているようです。

iPurifier DC有効性が検証でき、T-Loopでも是非紹介したい「iFi-Audio iPurifier DC」ですが、残念ながらlightやmini、Marty101、Jupity301のDCプラグとは形状が違うため、そのままでは使うことができません。

そこで、T-LoopオリジナルのDCプラグ変換ケーブルを用意し、変換コード(前後2本)とのセット(AセットまたはBセット)での販売と致します。購入希望の方は、こちらからお申し込みください。また、Yoshii9用ユーザー向けにファインメットフィルター付きコードのCセットもご用意しております。

さて、もうひとつUSB信号のノイズを低減する「iFi-Audio iPurifier2」も試聴してきました。

「iFi-Audio iPurifier2」も「iFi-Audio iPurifier DC」同様のレーダー技術を応用したノイズ相殺効果と、時間軸のブレを低減するリクロック機能を搭載し、USB由来の音質劣化を低減する製品となっています。
こちらは、ヘッドホンによる試聴となりましたが、やはり無音が静かになり、音のコントラストが良くなる「高解像度化」傾向を感じることができました。

こちらは、USBのB typeコネクタに接続する形なので、弊社取り扱いの「a href=”http://www.kunitachi.co.jp/t-loop/act1_sp16.html” target=”_blank”>iFi-Audio micro iDAC2」には、そのまま差して使うことができます。
また、「a href=”http://www.kunitachi.co.jp/t-loop/act1_sp16.html” target=”_blank”>iFi-Audio micro iDSD」はコネクタ形状が異なりますが、変換ケーブルがmicro iDSDに標準添付されていますので、写真のように変換ケーブルを介して使うことが可能です。

購入希望の方は、こちらからお申し込みください。

なお、両製品共に輸入品で国内在庫有りの状態となっていますが、場合によっては国内在庫切れでお待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。

Retro STEREO 50のある部屋!〜その3

2015年12月から取り扱いを始めたiFi-Audio Retro STEREO 50

iFi-Audio Retro STEREO 50使い始めて気付いた発見をまとめてみました。

DSDが生きる真空管アンプ!

iFi-Audio Retro STEREO 50に内蔵のDSD DAC。

最先端のハイレゾであるDSD音源と真空管アンプという組み合わせは、一見両極端の様に思います。

ところが、DSD128(5.6MHz)以上で顕著になる微細な余韻や空気感は、ハイスピード・ハイレスポンスの真空管だからこそ、再現できる部分があるという感想です。

また、真空管アンプは、単に高解像というだけでなく、何か優しい温か味が加わることで、耳に優しい超高解像音がさらに心地よく感じます。

例えば、SuaraさんのDSD128音源「Suara at 求道会館」では、心地よい歌声に加え、ピアノや歌声が響く築100年の洋館の空気感が、自室をなんとも居心地のよい部屋にしてくれます。

また、土曜の夕方は、丈青さんのDSD256音源「I See You While Playing The Piano」では、青山スパイラルホールで、自分のためだけに弾いてくれているかのような贅沢な音空間が楽しめると思います。

さらに、最近始まったDSD5.6MHzストリーミング配信PrimeSeatのOTTAVA生放送では、ダイナミックレンジの広いクラシック音源のラジオ放送を手軽に楽しめるようになりました。

iFi-Audio Retro STEREO 50+タイムドメインスピーカーで味わえる贅沢な音空間で、毎日の生活空間を豊かな音で過ごしてみてはいかがでしょうか?!

進化したBluetoothによる無線接続再生!

数年前のBlueToothオーディオ規格は、電話通話品質を拡張した程度の音質!

その圧縮による劣化した音は、タイムドメインスピーカーでは聴くに耐えないものでした。

しかし、その後ヘッドホンやポータブルプレーヤー市場の拡大により、より高音質の無線接続ニーズが増え、高音質の圧縮規格対応機器が増えてきました。

iFi-Audio Retro STEREO 50は、高音質のBluetooth無線接続にも対応しているので、iPhone5Sでいろいろと試してみました。

結果、今のところ特に気になる劣化は見つからない状態。
これなら、全く実用になりますね。

iPhone/iPadを無線接続の真空管アンプで聴く生活!

音量のリモコンもついているので、思いのほか快適です。

次期iPhoneでは、ヘッドホン端子が省かれるとの噂もありますが、Bluetooth接続対応なら、しばらくは安心ですね。

タイムドメインスピーカーやRetro STEREO 50の試聴については、随時受け付けております。各スピーカーの違いをじっくりお聴きになりたい方は、下記ページのフォームからお問い合わせください。

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Retro STEREO 50のある部屋!〜その2

2015年12月から取り扱いを始めたiFi-Audio Retro STEREO 50

iFi-Audio Retro STEREO 50使い始めて気付いた発見をまとめてみました。

アナログレコードは生々しい!

アナログレコードの音というと、サーッという音の中で、ちょっとレトロな歌声を聴くイメージがあります。

これまで、標準のアンプで聴く限りは、古い盤程そのようなイメージでした。

サーッというノイズは、ACトリマーを使うことで本来無い音であることがわかりました。

そして、iFi-Audio Retro STEREO 50が内蔵している6種類のイコライザーカーブの中から、そのレコードに適切なカーブを選択して再生すると、、、

レトロな歌声の歪みが無くなり、なんと生々しい歌声にかわるではないですか!

これも、「レコードの音だから」じゃなくて、正しく無い音を聴いていたから歪んで聴こえていたわけで。。。
それを「レトロな音」「レコードの音」と思い込むことで納得していたわけです。

しかし、本来のレコードには、もっと正しく生々しい音が記録されている!!

他の盤でも、適切なカーブを選ぶことで、ホルンの倍音がより広く出たり、クラリネットの音色がより深くなったり、全然別ものになってしまいます。

どうりで、今までタイムドメインスピーカーでのレコード再生が難しかったわけです。

レコードのイコライザーカーブは、1954年にアメリカ主導でRIAAを業界標準カーブとして制定したのですが、実際に世界的に統一されたのは、1980年との分析があり、その間は混在している状態です。さらに、名盤シリーズのような旧作を再プレスしたものは、原盤のイコライザーカーブがそのままプレスされることになり、2010年を過ぎた再販盤でも旧カーブか混在しているという、結構根の深い問題となっています。

例えば、この盤は1962年録音の英国Decca盤。

英国Decca盤なので、Deccaカーブと標準カーブを聴き比べると、Deccaカーブの方が楽器の音色が深くなり、音が広がります。

こちらは、キングレコードのLondonレーベル盤モノラル。

英国ロンドンは、Deccaカーブとなります。

こちらは1957年録音の「エラ&ルイス」。

これは、イコライザーカーブとしては、標準カーブのRIAAになるのですが、Direct Metal Mastaringという手法で製作されたもので、独特のクセがあるとのことで、DMMカーブという設定があります。標準カーブとDMMカーブを聴き比べると、DMMカーブの方が断然エラの歌声が優しく深くなります。

正しいイコライザーカーブで聴くことで、レコードの価値が全然変わってしまうということと思います。

そして何より、50年以上前の生々しい演奏を聴けるというのが、最大の楽しみになるのではないでしょうか?

もし、古いクラシックやJazzのレコードをお持ちなら、是非ともその真価をiFi-Audio Retro STEREO 50で味わってはいかがでしょう!

なお、タイムドメインスピーカーやRetro STEREO 50の試聴については、随時受け付けております。各スピーカーの違いをじっくりお聴きになりたい方は、下記ページのフォームからお問い合わせください。

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Retro STEREO 50のある部屋!〜その1

2015年12月から取り扱いを始めたiFi-Audio Retro STEREO 50

使い始めて約3ヶ月になるところで、iFi-Audio Retro STEREO 50があることによって気付いた発見をまとめてみました。

真空管アンプはタイムドメイン!

真空管というと古くてレトロなイメージがあります。実際に製品名にも「Retro」なる言葉がついていますね。

でも、実はICやトランジスタを使ったアンプよりも優れているところがあります。

それは、スピード(レスポンス)!!

半導体はシリコンでできていますが、そのシリコンを電子が走り抜けるスピードよりも、真空を飛ぶ方が根本的に速いわけです。

だから音源の波形に対しても追従性が良く、時間軸を忠実に再現する「タイムドメイン」なのです。

当然、タイムドメインスピーカーとも相性が良く、Yoshii9やmidTower等の超軽量コーン紙を採用した機種と組み合わせる事で、お互いの良いところが生きてきます。

実際に、Yoshii9と組み合わせて鳴らしてみると、YA-1と比べてもかなり良いところにきています。

レコードノイズの正体は?

しかしながら、真空管アンプは良いばかりではありません。

レスポンスが良い分、あらゆるノイズにもついていってしまいます。

そこでまず行ったのが、ACトリマーを通した電源を使うこと。

これだけで、ザラザラ感が無くなりました。電源由来のノイズだったのですね。試聴室のある建物は、あまり電源環境が良くないので、結構利きました。

それならばと、アナログレコードプレーヤーの電源もACトリマーを通すと、レコードのサーッというノイズが無くなりました。

これも電源由来だったわけすね。
サーッというノイズの中で聴くのがレコードっぽいと思っている人も多いので、無いと拍子抜けかもしれませんが、このノイズは無い静かな無音の方が、よりレコードに収録された音源の情報がより多く聴けるようになると思います。

レコードに対する先入観がある意味砕けちり、ハイレゾ以上の細かい情報量を浴びるための環境が、期せずして揃ってしまいました。

なお、タイムドメインスピーカーやRetro STEREO 50の試聴については、随時受け付けております。各スピーカーの違いをじっくりお聴きになりたい方は、下記ページのフォームからお問い合わせください。

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PCオーディオセットのサイド・アップグレード開始!

ご好評いただいておりますiFi-Audio micro iDSD/micro iDAC2

PCMもDSDもネイティブ再生にこだわった性能は、音源本来の音を聴くために最適なDACです。

バッテリー内蔵ヘッドホンアンプとしても強力なiFi-Audio micro iDSDは、ポータブルヘッドフォンアンプとして使っている方が多いかと思います。

特に、クセの少ないピュアなヘッドホンと組み合わせたときに、より細かな表現力まで享受できるものと思います。

しかしながら、本来ステレオの音源に入っている3D(立体)情報までは、一部のバイノーラル録音音源を除いてヘッドホンで感じることができません。

そこで、iFi-Audio micro iDSDの性能でお手持ちの音源をより深く堪能していただくために、通常のステレオ録音の立体情報まで楽しめるタイムドメインスピーカーを組み合わせを推奨しております。

タイムドメインスピーカーは、音の出口として音源に対する忠実再生をめざしており、音源に含まれている情報をよりロスなく再生することができます。

スピーカーで空気の振動を再現した音を耳で聴くことで、音源の立体情報も正確に聴くことができ、演奏者の配置や奥行き、会場の広さ、空気感まで伝わる場合があります。(音源の録音状態にもよります。)

さらに、T-Loopオリジナルのmicro iDSD/DAC2用インシュレーターにより、micro iDSD/DAC2の筐体鳴りを吸収減衰することで、何も加えないmicro iDSD/DAC2の理想を一歩進め、その能力をより楽しむことができます。

そこでT-Loopでは、すでにiFi-Audio micro iDSD/DAC2を持っている方のために、その性能をさらに堪能できる「PCオーディオ・サイドアップグレード」メニューをご用意しました。

「PCオーディオ・サイドアップグレード」は、各タイムドメインスピーカーのPCオーディオDSD/DACセットに対して、iFi-Audio micro iDSD/DAC2の定価を引いた差額で、タイムドメインスピーカーおよびインシュレーター、推奨ケーブルセットを提供するものです。

お好みのスピーカーのサイドアップグレードをお選びください。

>>PCオーディオ・サイドアップグレード

インシュレーターにはブラックとエージングホワイト(数量限定)の2色がありますので、ご注文時備考欄に希望カラーをご記入ください。

自宅に帰ったらヘッドホンを外し、自然に広がる立体音で音源を楽しんでみてはいかがでしょうか?

なお、タイムドメインスピーカーやmicro iDSDの試聴については、随時受け付けておりますので、各スピーカーの違いをじっくりお聴きになりたい方は、下記ページのフォームからお問い合わせください。

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[Player] ネイティブDSD/PCM DAC「iFi-Audio micro iDAC2」試聴記

2015年7月に発売されたUSB DAC「iFi-Audio micro iDAC2」を輸入元から借りることができましたので、試聴記としてまとめました。

iFi-Audio micro iDAC2

従来から扱っております「iFi-Audio micro iDSD」は、バッテリ内蔵のポータブルヘッドホンアンプでしたが、「iFi-Audio micro iDAC2」は、ヘッドホン向け機能を省いた据置型USB DACとなります。

DSD音源やPCM音源のネイティブ再生を目指すところは同じですが、ヘッドホン向けのアンプ機能、イコライザー機能、内蔵バッテリー、および光/同軸デジタル入力が省かれています。DSD再生はDSD256(11.3MHz)まで、PCM音源は384kHzまでとスペックダウンしていますが、世に配信されている音源からすると、十分なスペックとなっています。

iFi-Audio micro iDAC2

でも、デジタルフィルターの切り替えスイッチだけは残されており、スイッチが背面にあります。

 “OFF = Bitperfect”

も健在です。デジタルフィルターをOFFにすることで、PCM再生でNOSDACとして動作し、DSD再生においても何も加えないネイティブ再生となります。

iFi-Audio micro iDAC2

ただし、USB入力のみとなっていますので、PCオーディオ専用となります。光入力や同軸入力を併用したい場合や、バッテリー駆動によるよりピュアな電源で再生したい場合は、「iFi-Audio micro iDSD」をお選びください。

この「iFi-Audio micro iDAC2」の実力を「iFi-Audio micro iDSD」と聴き比べてみました!

iFi-Audio micro iDAC2

「iFi-Audio micro iDAC2」を標準状態で聴くと、基本的にNOSDACらしいブレの少ないクリアな音です。ただ「iFi-Audio micro iDSD PCオーディオDSDセット」よりは奥行きが狭くて、硬い音。これは、標準状態のiFi-Audio micro iDSDと同じ傾向です。

そこで、iDSD用のインシュレーターを装着すると、全体的に上擦っていた音が無くなり、少し固めではあるけどクセの少ない音となりました。
さらに、USBケーブルを柔らかいものに換えると、奥行き方向の歪み感が減って、iFi-Audio micro iDSDのPCオーディオDSDセットと、ほぼ同傾向の音となりました。

やはり、microシリーズの長いアルミ筐体は、机や棚等に置いてしまうと、箱の音が乗ってしまうようです。iFi-Audio micro iDAC2は据置型専用ですから、インシュレーターは必須ということですね。

というわけで、T-Loopとしては「iFi-Audio micro iDAC2 PCオーディオDACセット」として販売すること致しました。

セット内容はmicro iDSDと同等ですが、USB端子に合わせて添付ケーブルの種類が変わります。また、ボリュームのダイレクト切替スイッチが省かれてステレオミニ端子はボリューム経由、RCA端子はダイレクト固定となりましたので、RCA端子にタイムドメインスピーカーを接続する変換ケーブルも添付致します。使い方に合わせて、都合の良い方へ接続してください。

パソコンで使用すると限定できれば、余計な機能が省かれた分、価格もリーズナブルになるということで、用途に合わせて、micro iDSDとiDAC2をお選びください。

さて、「iFi-Audio micro iDAC2 PCオーディオDACセット」については、こちらのページをご覧ください。

購入希望の方は、こちらからお申し込みください。

試聴のご希望は、T-Loop試聴室のフォームからお問い合わせください。

SDカードプレーヤー「Lotoo PAW 5000」試聴記

Lotoo PAW 5000

2015年5月に発売されたハイコストパフォーマンスSDカードプレーヤー「Lotoo PAW 5000」を輸入元から借りることができましたので、試聴記としてまとめました。

2014年12月に発売された「Lotoo PAW Gold」は、Infomedia社の技術力を結集したフラッグシップモデルでしたが、「Lotoo PAW 5000」は使い易さを重点に開発した実用モデルのSDカードプレーヤーということができます。

「Lotoo PAW 5000」は、価格も6万円弱と普及価格となっています。ただし、micro SDカード専用となることや、DSD64対応もPCM96変換再生であることなど、どちらかというとCD音源再生+96kHzまでのハイレゾ再生用と考えた方がよいでしょう。

この「Lotoo PAW 5000」の実力を「Lotoo PAW Gold」と聴き比べてみました!

「Lotoo PAW 5000」の第一印象は、軽いこと。見た目はPAW Goldとほとんど同じですが、重さが110gとiPhone6よりも軽く重さが半分以下で、厚みも薄くなっていて、軽快な印象です。

もう一つは、メニューや画面表示がほとんどPAW Goldと同じなのですが、ホイール操作が追加されたことで、操作系が大きく変わっています。
慣れればどちらでも良いのですが、PAW 5000では曲中の早送りがホイール操作によって可能になったことが違います。

また、バランス型ヘッドホン用の出力端子を備えていたり、Bluetoothによるヘッドホンのワイヤレス接続に対応しているなど、よりヘッドホンでの使用に注力したことが伺われます。

実際に、携帯して歩くには向いていると思います。

さて、肝心の音ですが、これがなかなかクリアで、何も加えないタイプのピュアな再生音。DACチップの詳細はわかりませんが、耳評価ではPCM44.1〜96kHzだけならPAW Goldと比べても遜色ないモニター系の聴き心地です。それ以上のハイレゾ音源については、ダウンサンプリング等の変換が入ってしまいますので、比較するまでもありません。

では、PAW 5000とPAW Goldの違いは何かと言うと、タイムドメインスピーカーで再生したときに、音の奥行き方向の広がりが全然違ってきます。
高精度のクリアな立体音が広がるPAW Goldに対し、PAW 5000では、音が前の方にかたまっていて、例えばTIMEDOMAIN mini E type Premiumで空港の音源を聴くと、へリが頭の上を通過しないで、目の前の上方を横に行ってしまう感じです。

この違いは、ヘッドホンではいずれにしろわからない定位なので、ヘッドホンで使う分には問題ありません。しかしながら、mini E type Premiumやlight A type Premiumでは折角の音像定位再現力が活かされないようです。

また、Bluetooth経由の再生は、タイムドメインスピーカーでは無線転送時の圧縮ノイズが聴こえてしまう場合がありますので、推奨しておりません。

ですから、「Lotoo PAW 5000」は、本来の携帯SDカードプレーヤーに特化したモデルとお考えた方が良いでしょう。ヘッドホンの特性にもよりますが、ヘッドホンで聴く分にはプレーヤーの再生能力としては音の粒立ちがよいNOSDACに似たクリアな音が楽しめると思います。

もし、SDカード&バッテリー駆動のピュアなの音を求めるなら、迷わず「Lotoo PAW Gold」の方でしょう。単に奥行きが広がるだけでなく、超低ジッター設計ゆえの時間軸ブレの少ない音で、これまで聴いていたDACとは違う世界に突入できると思います。

さて、「Lotoo PAW 5000」は弊社でも取り寄せることが可能です。購入希望の方は、こちらからお申し込みください。

なお、「Lotoo PAW 5000」と「Lotoo PAW Gold」は、しばらくの間デモ機がT-Loop試聴室にございます。

試聴のご希望があれば、T-Loop試聴室のフォームからお問い合わせください。

DSD/PCM SDカードプレーヤー「Lotoo PAW Gold」販売開始!

高忠実を目指すタイムドメインスピーカー。そのタイムドメインスピーカーならではの超高精度な音が楽しめるSDカードプレーヤーとして、2015年8月8日よりLotoo PAW Goldの取り扱いをT-Loopにて開始致しました。

ロトゥー パー ゴールド

Lotoo PAW Goldは、放送機器用を手がけるインフォメディア社がコンシューマー向けに発売したポータブルSDカードプレーヤーです。iFi-Audio micro iDSDと同様ネイティブ再生にこだわり、BurrBrown PCM1792というDSDデータを極力DSDデータのまま処理するチップを採用しています。
余計なことを極力しない考えかたは徹底しており、SDカードを内蔵電池で駆動することで、PC由来のノイズを断ち切った再生が可能。さらにPCMデータをアップサンプリングせずにそのままPCMデータとして処理しています。
グラフィックイコライザーやフィルター機能を搭載していますが、すべてオフにすることで、PCM音源でもNOSDAC状態で使用でき、タイムドメインスピーカーには最適な再生機器となっています。

DSD音源はDSD128(5.6MHz)とDSD64(2.8MHz)、PCM音源には最高384kHzまで対応しており、SDカードプレーヤーとしてハイレベルなスペックを実現しています。

Lotoo PAW Goldの魅力は、市販製品ではめったに聴けない超低ジッター設計。それは、時間軸(タイムドメイン)のブレが極めて少ないということです。

オーディオ機器を自作する世界では、低ノイズ環境を追求すると行き着く形の一つがSDカードプレーヤーによる再生です。パソコン自体が盛大なノイズの発生源となるからです。そこに、吟味したパーツを使い、良い電源、良いクロックを供給することで、市販では再現できない音の世界があります。

もうひとつ、タイムドメイン的な再生機器の理想としては、とにかくコンパクトな筐体であることです。それは、回路基板自体が大きいと、基板上で発生する振動もより大きくなるため、小さい方が有利となります。小さくするためには表面実装用の極小部品を使い、それが入るサイズで基板自体もより小さく設計できるわけです。その一つの結晶的な製品が、以前取り扱っていたdeevilsound DACでしたが、Lotoo PAW Goldは、固くて小さいケースに回路を納めた上で、バッテリー電源もSDカード駆動部も内蔵しているので、タイムドメイン的な理想の形をさらに突き詰めた製品とも言えます。

Lotoo PAW Goldの音は、自作で特別なパーツを組み込み探求している世界では聴いたことがある音ですが、市販品でこの音はかなり特殊な製品でしか出ない音と思います。

Lotoo PAW Goldは、SDカードプレーヤーとしてはかなり高級機種となりますが、自作はちょっと厳しいけど自作の世界を垣間みてみたい人にとっては、理想の据置オーディオ機器として、あながち高いとも言えないものと思います。

T-Loopとしては、このACノイズレスを徹底したLotoo PAW Goldをとことん味わっていただきたく、light Atype Premiumの電池駆動と最強のSDカードプレーヤーを組み合わせたLotoo PAW Gold & light A type アルティメイト セットをご用意しました。

ロトゥー パー ゴールド

Tuned by T-Loopの中でも一番解像度の高いlight A type Premiumを電池駆動するだけでなく、その超高精度再生環境で真価を発揮するSONY製音楽専用SDカードをセットにしました。Lotoo PAW Goldは、普通のSDカードでも十分と思う独特の切れと高精細な音や立体感、実態感を楽しめますが、音楽専用SDカードを使うことで、奏者の温かみや込めた気持ちが伝わる独特の音空間となります。耳当りが優しいけど、より多くの情報を含む音。気持ち良さや心地よさ溢れる再生環境で、極楽な音楽環境をお楽しみください。

今回発売を記念して、限定3セットの数量限定ではありますが、推奨のエナジャイザー充電池&充電器もセットにしました。エナジャイザーの充電池販売は日本国内撤退の方針となっており、すでに入手困難な状態ですが、なんとか3組分を確保できました。数量が無くなり次第、セット内容が変更となりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。なお、light A type Premiumのオーナー様には、スピーカー相当分を引いた差額にてアップグレードしていただけます。

もしとことんこだわった再生環境に興味をお持ちなら、一度T-Loop試聴室にてご試聴ください。今のところ、今年9月末まではLotoo PAW Goldの試聴機がございますので、お早めにどうぞ。

Lotoo PAW Gold & light A type アルティメイト セットの詳細については、こちらをご覧ください。
また、購入ご希望の方は、T-Loopオンラインショップからどうぞ。