TIMEDOMAIN lightの楽しみ方 その7〜ネットラジオ編

ネットラジオとは、インターネット上で無料で聞けるラジオ放送のこと。
世界中の現地ラジオ放送が気軽に楽しめます。ここでは、Mac OSに同梱され、Windowsでも無料でダウンロードできる“iTunes”を使って、登録されているネットラジオ局の中からお勧めの音源をご紹介します。

iTunes:ラジオ>「Classical」>「SKY.FMSolo Piano – SKY.FM」

タイムドメインスピーカーの特長は、原音に忠実な音を再生するところ。ですから、ネットラジオでもソースのクオリティによる音質の違いがよくわかります。

いろいろ聴いた中でお勧めなのがSKY.FMの各番組です。

同じビットレート(音の情報量比)の他局と比べても、音質が良いように感じます。通常「128kbps」がCD並みと言われていますが、SKY.FMは圧縮方法が違うのか、「96kbps」でもCD並みの音質に感じます。

パソコン内蔵のスピーカーで聴いているときは、音質の違いを気にしたことはありませんでしたが、TimeDomain lightで聴くようになって以降、自然と選局を留めるのが、SKY.FMでした。

そんなSKY.FMの番組の中から、TimeDomain lightにお勧めなのが、「Solo Piano – SKY.FM」。

solopiano

クラシック曲やポップ曲、イージリスニング曲などのピアノ演奏が、24時間流れ続けています。そのピアノの響きは、広い部屋の少し遠くで生ピアノを引いてもらっているようで、心地良い空間が広がります。

それ程大きな曲調の変化もないので、仕事部屋で一日流していても邪魔になりません。

ただし、無料だけあって、時々英語の広告が入ります。
そう、突然のヒアリングテストです。
全くのネイティブ発音です。なかにはスーパー早口もあるので、どのくらい内容を聞き取れるか挑戦してみてください。

広告がいやな人は、有料の「SKY.FM Premium」というのがあるようです。
詳しくは、SKY.FMのホームページを確認してみてください。

 

iTunes:ラジオ>「International/World」 >「A HawaiianRainbow.com

Listen to Hawaiian Music

続いて紹介するのは、リゾート気分を満喫できる「A HawaiianRainbow.com」。聞き慣れたハワイアンから現地で今人気の曲まで、24時間ハワイアンが流れ続けます。
ハワイアンのウクレレやギターの響きが広がり、ハワイ語のボーカルがクリアに楽しめます。
仕事部屋というよりは、休日に何も考えずゆったりと南国リゾート気分に浸りたい時にお勧めです。

iTunes:ラジオ>「College/University」 >「WIUX – Indiana University

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さて、もう一つTimeDomain lightならではの局なのが、「WIUX – Indiana University」。アメリカ インディアナ大学のFMラジオ局です。
聞くと、普通のロックやポップスが流れ続けています。

しかし、普通じゃないのが、ビットレート。

「320kbps」というハイクオリティで配信されています。
ビットレートは「48kbps」でFM放送、「128kbps」でCD並みと言われていますが、CDの2.5倍のクオリティということになります。

さて、あなたのスピーカーでこのクオリティの違いは再現されるでしょうか?

TimeDomain lightなら、微妙なクオリティの違いが楽しめると思います。

実はこの局、以前は320kbps〜24kbpsの8種類くらいのビットレートで配信していて、ビットレートの違いを聴き比べることができたのですが、iTunes 9になってビットレートが整理されて、「320kbps」1種類になってしましました。

WIUXのホームページからは「320kbps」と「64kbps」の2種類を聞き比べることができますので、お試しあれ。

なお、「320kbps」だと、インターネット回線によっては音が途切れてしまうかもしれません。ラジオ局側の回線は比較的安定しているようなので、インターネットに光回線で接続していれば320kbpsクオリティが楽しめると思います。

タイムドメインスピーカーのハイレスポンスが再現する音。
タイムドメインLightなら、世界中のラジオ局が、ハイクオリティで気軽に楽しめます。

タイムドメインLight本体の購入は、こちらからどうぞ。

タイムドメイン lightの楽しみ方 その6〜映画編

タイムドメインスピーカーの特長は、原音に忠実な音を再生するところ。

ですから、ロケ収録の映画はほとんどがお勧めとなってしまいます。また、CG作品でも、音を忠実に作り込まれた作品はロケ収録映画と同等かそれ以上にお勧めな作品があります。

数多くの映画の中から、お勧め作品を厳選する訳にもいきませんので、映画編では今までTimeDomain lightで見た映画の中から、タイムドメインスピーカーならではの音を楽しむポイントをいくつかご紹介します。

トップガン

トム・クルーズ主演の「トップガン」は、パイロット訓練所を舞台にした映画で、トム・クルーズの出世作となりました。

トップガンの見所シーンは、いきなり来ます。

それは、タイトルが流れる冒頭から艦上シーン。

従来のスピーカーで見ているときは、タイトルバックの音楽は単純なリズムしか気付きませんでした。これをタイムドメインlightで聴くと、リズムパターンが2重にも3重にもエフェクトがかかっていることに気付きます。

続いて、プロローグシーンでは、従来のスピーカーはひたすらジェット機の爆音ばかりが目立ちます。でもこもっているのでサブウーファーが欲しくなるのでしょう。

しかし、タイムドメイン lightだと、工具や鎖を落とした音や、カタパルトにジェット機をスタンバイするのときにカタカタ鳴るレールのラチェット音が、爆音の中でもはっきり聴こえます。そして、何よりも柵の無い空母の甲板上を吹き抜ける風の音が、艦上に居合わせているような臨場感を感じさせ、甲板に一人立たされているような迫力が広がります。

この背筋が寒くなるような臨場感を知ってしまうと、従来スピーカーの5.1chサラウンドでいくら重低音の迫力を加えたところで、すべての音が出ていないのでは、本当の臨場感とは似て非なるもののように思えてきます。

そして、直後の艦内司令室のシーン。

タイムドメインスピーカーだと、音量を上げなくても台詞がクリアに聴こえます。

すると、空母艦内の鉄の床を歩く音や、ドアを閉めた時の鉄の壁に囲まれた部屋の残響音、レーダーの作動音の響きなど、今まで聞き逃していた音が、リアルに浮き立って聴こえてきます。

この音のバランスを、今まで使っていた従来AVアンプ&スピーカー(定価合計で数十万程度)で再現しようとしましたが、台詞の発音が聴き取りにくいのが致命的で調整が迷走するばかり。最善のバランスを見つけることは不可能でした。
タイムドメインスピーカーで見ると、フロント左右の2チャンネルだけなのに、最善のバランスでサラウンドよりも自然な臨場感が、いとも簡単に広がります。

すなわち、一般的なユーザーならば、サラウンドアンプ&スピーカーも、サラウンドスピーカー内蔵AVボードも不要で、タイムドメインスピーカーだけで臨場感溢れる音が簡単に楽しめるわけです。

リバー・ランズ・スルー・イット

さて、タイムドメインスピーカーと言えば、川や海の音がとてもリアルに聴こえるという特長があります。川の音が出てくる映画の中で紹介するのは、ブラッドピット主演/ロバート・レッドフォード監督作品の「リバー・ラン・スルー・イット」。

アメリカ モンタナ州に住むフライフィッシングをこよなく愛する牧師一家の話です。

この映画は、特別凝った演出もCGもない映画ですが、DVDパッケージをよく見ると、英語版の音声が5.1chサラウンドではなく、リアルPCMで収録されていることをご存知でしたでしょうか?

実は生音にこだわっている映画らしく、普通のスピーカーでは充分楽しめていなかったかもしれません。

映画の各所に出てくるフライフィッシングのシーンを、タイムドメインスピーカーで川のせせらぎの音とともに、しっとりと浸ってみるのも、いい癒しの時間になると思います。

カーズ

さて、CG作品の中からご紹介するのがピクサー作品の「カーズ」。この映画は、100%CGアニメーション作品です。その音も、効果音や合成音で出来ているわけです。

しかし、そこはピクサー作品。その音やバランス、位置関係、余韻など、徹底して作り込まれており、全編に渡って不自然なところがありません。

ですから、タイムドメインスピーカーで聞いても音像が破綻することはなく、映像に自然な奥行感が広がります。

出演がすべて車で擬人化されていて一見子供向け映画のように見えますが、ハリウッド映画張りの作り込まれたなかなかいいお話です。大人も最後は少し目頭が熱くなるような余韻のある作品となっています。

見終わった後は、一度ルート66を走ってみたくなりますね。

タイムドメインスピーカーでないと聴こえてこない映画本来の音。
タイムドメインLightなら、サラウンドスピーカーなしで、リアルな臨場感が気軽に楽しめます。

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タイムドメイン lightの楽しみ方 その5〜テレビ番組編

TimeDomain lightの高解像音は、テレビ番組でも活躍します。特に生収録の番組は、豊富な情報量を再生でき、画面に奥行感が感じられるようになるでしょう。そんな、タイムドメインならではの音が味わえるテレビ番組をいくつかご紹介します。

「花火中継」

タイムドメインスピーカーの特長は、レスポンスの良さ。

わかりやすい例を挙げると、パルス波の再生に強いということです。

そこでお勧めなのが、テレビの花火中継です。

花火と言えば、火薬一つ一つの爆発が織りなす瞬間美。その音は、まさにパルス波の固まりです。

テレビ東京:隅田川花火大会 独占生中継

東京では毎年7月の最終土曜日に隅田川花火大会が行われます。会場付近は、人の海でごった返しますが、毎年テレビ東京で花火の生中継番組が放映され、テレビでも楽して花火観戦が楽しめます。

実際、今年の隅田川花火中継で、テレビのスピーカーの音と、TimeDomain lightを聴き比べてみると、TimeDomain lightだと、花火の破裂音がテレビスピーカーの数倍以上も聴こえてくることに驚きました。

今まで見ていたテレビの音は、細かい破裂音が再生されず、大きな音のみが響いている感じ。

対してTimeDomain lightだと、その追従性の良さで圧倒的な数の破裂音を再生するので、同じ花火の映像でも質感が違って見えるようです。

そして、隅田川花火中継の優れている点は、打ち揚げ場のほぼ真下で花火の音を収録しているところです。花火が開く映像に、ほぼ音が合っているので、花火をより楽しめます。これは、花火会場へ近づけず、遠くで見るよりはいいかもしれません。

ただし、実際に花火大会を見に行くと、その音の数や音圧、火薬のにおいなど、生ならでは迫力に圧倒されるものがありますが、さすがにTimeDomain lightでは、空に広がり腹に響くような極低音の音圧や火薬の臭い/煙は再生されません。

この辺は、生会場ならではの迫力ですね。

「大相撲中継」

続いて意外なお勧め番組が「大相撲中継」です。

塩を撒いて手を叩く音。

立ち会いで体と体がぶつかり合う音。

会場のざわめき音。

普通のテレビスピーカーでは聴こえなかった音が、TimeDomain lightなら全く違う音の質感でリアルに聴こえてきます。

その臨場感にハッとすることもしばしば。家庭のリビングに土俵際の枡席が再現されます。

「紀行番組」

BSデジタルでは、国内外の旅行番組や特定の地域を詳しく取り上げる紀行番組が放送されています。このような紀行番組は、大抵少人数のロケ隊が生録で収録を行っています。余計なミキシングが出来ない分、音の情報量が損なわれることがなく、高音質な空気感が楽しめる番組が多くあります。

□ NHK BSプレミアム:Amazing Voice 驚異の歌声

世界各地で受け継がれている伝統の歌。その‘魂を揺さぶる歌声’は、タイムドメインスピーカーに打ってつけの音源として、お勧めです。

□ BS日テレ:世界水紀行 ヨーロッパ編

美しいヨーロッパの風景がタイムドメインならではのリアルな水音で楽しめます。

□ NHK BS1:世界SL紀行

世界各地で今もなお走っているSL鉄道を紹介する番組です。SLの生音には、独特の迫力と魅力があります。

タイムドメインスピーカーでないと聴こえてこない音。
タイムドメインLightなら、テレビのヘッドフォンジャックに接続すれば気軽に楽しめます。

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タイムドメイン lightの楽しみ方 その4〜低音の魅力編

タイムドメインスピーカーは、よく「低音が弱い」と言われることがあります。

確かにタイムドメインスピーカーは、音量を上げていっても、隣室や階下に響くような重低音は鳴りません。従来オーディオの「重低音」に象徴される低音を強調した音に慣れている耳には、物足りなく感じることでしょう。

しかし、低音が鳴っていないのではなく、生演奏の楽器に近い低音や倍音を忠実に再生しています。それゆえ、低音が痩せて聞えるのではないでしょうか?

むしろ、一番小さなTimeDomain lightであっても、他の小〜中型サイズのスピーカーより遥かに低い音まで鳴っています。しかも、そのディテールまで正確に再生しているから、生演奏のような音が聴こえるわけです。

タイムドメインスピーカーの低音に気がついて、一旦耳が慣れてしまうと、潰れた音をさらに強調したような重低音に違和感を感じ、聞いていられなくなることでしょう。

今までなんという音を聴かされていたことかと…。

そんなわけで、TimeDomain lightなら本当の音が聴こえてくる、低音楽器の例をいくつかご紹介しましょう。

Philip Jones Brass Ensemble「Lucerne Song

各奏者の上手さもさることながら、ハイライトのチューバ独奏は、「チューバからこんな音が出るのか」と思う程、極低音から高音の音色を堪能できます。

□ iTunes Store : 「Lucerne Song

□ Amazon.co.jp : 「スイスの休日

マリア・クリーゲル「無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV.1007: I. Prelude

交響曲では稀な単独楽器の独奏曲です。

チェロの音色・響きをじっくり堪能できます。

□ iTunes Store : 「無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV.1007: I. Prelude

□ Amazon.co.jp : 「J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲

L’orchestre De Contrebasses「アデーレの子守歌

L’orchestre De Contrebassesは、世界でも珍しいフランスのコントラバス六重奏楽団です。

コントラバスは、オーケストラでも一番低音を担当する弦楽器です。その音域は極低音〜中音域で、弓でひくだけでなく、弓で叩いたり、指ではじいたりと、多彩な演奏技法で様々な音が鳴ります。

特にその低音の響きは従来オーディオでは再生が難しく、コントラバス奏者が納得する音を再生できるオーディオは少ないと言われています。

また、音域もそのエネルギーも特殊なため、無理に音量を上げるとスピーカーの限界を超えて、スピーカーユニットを壊しかねないものがあります。

さて、 アデーレの子守歌 は、ジャン=フィリップ・ヴィレが娘のために書いた曲だそうです。艶やかな音色やピィツィカートなどコントラバスならではの音色が万遍なく楽しめます。父親の優しさが溢れたコントラバスの音色で、一度癒されてみてください。

□ iTunes Store : 「アデーレの子守歌

□ Amazon.co.jp : 「オケコン!

S.M.V「Thunder

ロック系からは、S.M.V。マーカス・ミラーをはじめとしたベース3人組という、ベース好き必聴のグループです。ベースが3人も集まるだけあって、「ベース大好き」が前面に出たアルバムとなっています。

特に、タイトル曲でもある「THUNDER」は、低音から高音までベースの音色とテクニックを堪能できる1曲となっています。

リズムとして入る低音の低さもタイムドメインならではなのですが、その合間に入るショートフレーズでは、指が僅かに触れて鳴っている弦の音も聴こえてきます。奏者の指の動きが見えるかのような再生能力は、口径が小さく高解像なlightが一番優れているかもしれません。

□ iTunes Store : 「Thunder

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タイムドメインスピーカーでないと聴こえてこない楽器本来の音。
タイムドメインLightなら、iPodやポータブルCDプレーヤーでも気軽に楽しめます。

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TIMEDOMAIN lightの楽しみ方 その3〜YouTube編

YouTubeは、全世界から毎日多くの動画が投稿されるインターネット動画サイトです。パソコンだけでなく、携帯やスマートフォン、テレビでも楽しめる機種が増えています。

当初のYouTubeは、個人が動画を公開する目的で広まりましたが、YouTubeをPR活動としての活用が広まるにつれ、ビデオ編集や音楽の知識が持った人が投稿する非常にクオリティの高い動画が増えています。

そこで、タイムドメインスピーカーならではの高音質が楽しめる動画の例をご紹介します。

欧州版シビックTypeRの無限チューンのプロモーションビデオ

これをTimeDomain lightで聴いたら、いろいろ面白い発見がありました。

さて、このビデオの冒頭は、左右に振られるBGMに気を取られがちですが、今お聞きのパソコン(あるいはテレビ)では、心臓の鼓動のような効果音が聞こえているでしょうか?

タイムドメインlightで聴くと、はっきりと低音が響く鼓動のような効果音が、冒頭から「PREMIUM SUPER SPORT」が出るまで続きます。(音質的に本当の鼓動ではなく、シンセかなんかで作った音のようです。)

続いて、中盤のシケインを駆け抜けるシーンがありますが、シビックTyprRのエキゾーストノートは上擦った音になっていませんか?

タイムドメインlightで聴くと、トーンが下がり、より実車に近いエキゾーストノートが響いてきます。

そして、3つ目は、後半の一部に車内収録の音が入っていますが、どの部分かおわかりになるでしょうか?

タイムドメインlightで聴くと、エキゾーストノートの手前にわずかなシフト操作の音が聞こえてきて、車内収録の音だということがわかります。

これらは、タイムドメインスピーカーの追従性の良さが成せる技と思います。タイムドメインスピーカーは従来の音に慣れた耳には低音が弱いと感じられます。しかし、従来のスピーカーより低い音まで正確に鳴っているわけです。タイムドメインスピーカーの音に耳が慣れると、低音ブーストの音は粗くて聴き辛く感じるようになります。

また、追従性が良いが故に、大きな排気音の中でも、微小な音が聞こえてくるのでしょう。

Berliner Philharmoniker Master Class

この動画は、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団がオーディション応募者向けに公開しているレクチャー動画です。現役奏者がホールの舞台に立ち、演奏上の注意点を解説しています。
これをタイムドメインスピーカーで見ると、1つの楽器でホールに広がる余韻がなんともリアルに広がります。一つの楽器の音をこんなに味わえる動画は貴重だと思います。しかも動画を投稿しているのがプロ中のプロですから、音量を上げても絞っても、破綻無く楽しめます。

 

しかし、タイムドメインスピーカーが万能というわけではありません。

そもそもタイムドメインスピーカーは、音が良いとか悪いとかいうことではなく、「原音に忠実な音」なのです。

YouTubeの動画の多くは、ファイル容量の制限のため、音声や画像が極限まで圧縮されています。
高い圧縮率で情報を大量に間引かれた音は、タイムドメインスピーカーで聴いても、音の粗さが如実に現れた酷い音で聞えるでしょう。

プロモーションビデオのように、プロのクリエーターが知識や機材を駆使して充分な音質で作成した動画なら、タイムドメインスピーカーならではの音が聞こえてきます。

タイムドメインlightがあると、ネット動画で隠れた音の宝物探しが出来ますね。
そんな楽しみ方も面白いのではないでしょうか。

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TIMEDOMAIN lightの楽しみ方 その2 〜癒しJ-POPs編

タイムドメインスピーカーの良いところに、自然な響きがあります。
多くの歌手の中でも、声自体がきれいで声量のある歌手は、普通のスピーカーよりも、声の部分がクリアに通り、どっぷりとその響きの中に浸ることができます。
では、lightならではの音が味わえる、おすすめの音源をいくつかご紹介しましょう。

夏川りみさん「涙そうそう

南国のゆったりとしたリズムと歌声の響きに癒されます。

□iTunes Store:夏川りみ「涙そうそう

□Amazon.co.jp:夏川りみ「南風

夏川りみさん「あの花のように

夏川りみさんと言えば、NHKドラマ「フルスイング」の主題歌「 あの花のように 」。フルスイングを見た方は、この曲を聴くだけで、涙腺が緩んでくるのではないでしょうか。ドライアイ気味の人には、NHK フルスイング DVD-BOX
とセットでお勧めです。

□ YouTube: 「あの花のように/夏川りみさん」◆(+歌詞)

□ iTunes Store:夏川りみ「あの花のように

□ Amazon.co.jp:夏川りみ「あの花のように

一青 窈さん「もらい泣き

こちらは、一青 窈さんの もらい泣き (LIVE DVD 思草歌より) 。ライブ収録なので、タイムドメインスピーカーらしい臨場感が広がり、癒しのライブ空間に浸れます。映像付きのDVD「思草歌」なら、ライブそのもの。

□ iTunes Store:一青 窈「もらい泣き

□ Amazon.co.jp:一青 窈「LIVE DVD 一青窈 「思草歌」

オフコース「Yes-No

タイムドメインスピーカーは、ボーカルがメイン(相対的に演奏の音量が小さい)フォーク系の歌手もおすすめです。タイムドメインスピーカーだと、歌と伴奏のバランスが良くなって歌声が映え、立体感のある音空間に浸れます。

□ iTunes Store:オフコース「Yes-No

□ Amazon.co.jp:オフコース「オフコース BEST★BEST

タイムドメインLightがあれば、J-POPsも一味違った楽しみかたができると思います。

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TIMEDOMAIN lightの楽しみ方 その1〜自然音編

TimeDomain lightは、音源に対する追従性に秀でたスピーカーです。音の細かい波形や余韻までも再生するので、自然界のさまざまな音が正にそれらしく聴こえます。
では、lightならではの音が味わえる、おすすめの音源をいくつかご紹介しましょう。

ネイチャー・サウンド・ギャラリー – 小笠原諸島

このアルバムでは、小笠原の浜辺や海で聴こえる音がたっぷり。
南の島の波音に癒されるもよし。クジラの鳴き声に遠い海へ想いをはせるのもよし。珊瑚砂の浜辺の音では、珊瑚の細かい穴で泡がはじける音まで聞こえてきます。

ネイチャー・サウンド・ギャラリー – 西表島

森の音や小川のせせらぎ、波の音で、どっぷり癒されてください。

ネイチャー・サウンド・ギャラリー – 知床・オホーツク

タイムドメインスピーカーなら、流氷の気泡が弾ける音が大量に聴こえてきます。小さな気泡が弾ける音は、流氷に閉じ込められた遠い時代の音かもしれません。
また、釧路湿原(タンチョウヅル)では、タンチョウヅルの声よりも、周りでさえずる小鳥達の数にご注目!
小鳥の数が釧路湿原の奥行を感じさせてくるでしょう。

その他にも「ネイチャー・サウンド・ギャラリー(自然音)」には、屋久島/奥入瀬などの場所別や、波/せせらぎなどのテーマ別のアルバムがあります。

明治神宮鎮座90年記念DVD「美しき神宮の森」

DVD作品では、自然録音家ジョー奥田さんの明治神宮鎮座90年記念DVD、「美しき神宮の森」がお勧めです。東京都心とは思えない広大な森には、豊かな自然の音が聴こえてきます。
また、パワースポットとして人気の「清正井」の水音を聴いていると、身体の中が洗われていくようです。

なお、このDVDの購入はこちらのサイトからとなっています。
http://www.joeokuda.com/mindeye/

タイムドメインLightがあれば、手軽に空間ワープして、癒しの時間がお楽しめますね。

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T-Loopブログ「おとつぶ日記」が始まりました

「おとつぶ日記」は、T-Loopが発信するタイムドメインスピーカーユーザーのための耳寄り情報ブログです。

 タイムドメインスピーカーにおすすめの音源紹介や、使いかたのヒント、より良い音で聴くためのコツ、コンサート/ライブ情報などを発信してまいります。

 内容は不定期に追加していきますので、是非気が向いたらチェックしてみてください。

 また、追加情報がありましたら、コメント欄にご投稿ください。タイムドメインユーザー仲間で、タイムドメイン情報を充実させていきたいと思います。

 皆様、どうぞよろしくお願い致します。